検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:6,037 hit

○ 01 ページ1

『僕の明日には恐怖が溢れてる。』

そう話す彼は今にも消え去りそうだった









今日が終われば明日が来る

明日が終われば明後日が来る




そんな日々に慣れていた私は

一日という時間の大切さを忘れていた




彼は私にとても大事なことを教えてくれたんだ

作者から 。→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
設定タグ:超特急 , 福田佑亮 , 病系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まるね | 作成日時:2017年8月26日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。