君と私、偶然の下駄箱 (ページ9)

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７足目ページ9

泉｢と言うか朴はなぜここへ？？｣

朴｢部活をしにですよ！！！だって！！！今日からまた部活ですよね？？？！｣

泉｢周りをよく見てください…｣

朴｢A先輩と寝てるアキラ先輩。。。タツキ先輩と先生は、、？？？？！サボりですか！！！？？？！｣

泉｢なんでそうなるんですか。今日は部活OFFです…全く人の話をちゃんと聞かないからですよ…｣

朴｢ええええ、、そんなぁ、、、｣

｢え、、、、ってことは泉くんもダンス部、、？？？？！｣

泉｢はい、そうですが。｣

｢い、、、以外だ、、、｣

泉｢よく言われます笑｣

｢朴くんと泉くん以外の部員って誰が居るんですか？？！｣

朴｢あとは！そこで寝てるアキラ先輩と3-Cの榊原タツキ先輩とぬいぐるみのコンスタンティン、2-A担任の九瓏ケント先生です～！！！｣

｢あ、、、、アキラも、、、ダンス部だったのか……初耳学……｣

いや驚き多すぎて頭追いつかないて…

泉｢アキラ、アキラ起きてください、早く反省文書いてください。朴はこれからどうしますか？Aさんは帰って大丈夫ですけど…｣

朴｢じゃあ僕も帰ります！！！あ、！A先輩！よければ一緒に帰りませんか！！？？｣

｢え、！いいの？？私なんかでよければ是非是非！！！｣

朴｢じゃあ、！奏先輩お疲れ様でした！！残りの仕事頑張ってください～！！！｣

｢お世話になりました、！！｣

こうして私と朴くんは風紀委員室を後にした

ノリでいいよとか言っちゃったけど大丈夫かな、、なんか、、アキラか帰る時とは違うなんか、、んんんんんん！！！緊張してきた、、

なんなんろだこの感じ…