君と私、偶然の下駄箱 (ページ15)

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１３足目 ~ 朴 side ~ ページ15

A先輩はすごい褒めてくれた。

気に入ってもらえたのかな…？

そう思ったら

朴｢よかったらみ他の見てみてください！｣

とか言っちゃってて

あああ！！やらかしたああ！！！！！；って思ってたら

｢そのつもり！｣

って…A先輩本当に優しい…

で、その後僕はそのまま寝ちゃってたらしくて、誰かからの電話で目が覚めた。

朴｢はい、、、朴です………なんしでょうか…｣

??｢何回電話かけたと思ってるの朴！！！心配したでしょうが！！！！すんすんは、、、すn朴｢先生ですか…おはようございます……てか今何時ですか……僕眠くて…｣

ケ｢知らない！！そんなの！！！！｣

朴｢いいです今時計見ました…で…何の用ですか…早く寝たいんで簡潔にお願いします……｣

ケ｢すんすんが！！１回目電話かけた時！！！！誰と…だだだ誰と電話してたの朴！！！！！吐け…吐けぇぇ！！！すんすんは、、、すんすんは悲しいぞ！！先生達より大切な人が居てたなんて、、！；；；；｣

朴｢いつですかそれ…｣

ケ｢6時ぐらい！朴がグループでなんかアルスの事知らない人がうこどうって言ってきたちょっと後！！！！！！｣

朴｢あぁ…A先輩ですか～…？｣

ケ｢女！？！おおお女なのか？？！！？！女なのか朴！！！？｣

朴｢先生ごめんなさい…もう…。限界です…｣

ケ｢限界！？？！ずっと何かを隠してきてたってことか朴！！！！！｣

朴｢おや…す…み…な…さい……｣

僕は、寝た。

A先輩からのLINEき気付かないまま。

アルスのグループが騒がしくなっている事にも気付かないで。