【名探偵コナン】全キャラクターが持つ能力を全て扱える様になったから無双する３２ (ページ2)

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松田「あっお前ら、確か...西の探偵ボウズとその彼女」

服部/和葉「「なｯ!? 彼女/彼氏やないッ///！！！」」

松田「.....。この前キスしたんじゃねーのか？」

『あ、ヤベ』

服部「おいコラ、八宵。腹割って話そうやないかッ...ꐦ」

『違うんだw ポアロのツマミ程度で話しただけでw』

服部「貴様ァアアアアッ！！！！」

服部が私に襲い掛かってきた！当然逃げを摂る！！

和葉「...何の話や？」

松田「なんだ聞かされてねぇのかよ、実はなアイツ__」

身をかがめて、ニヤニヤ顔で和葉の耳元で服部とキッドの騒動を呟こうとする松田。

服部「！？ちょォ！！待てアンターッ！！！」

『ちなみに全部、話してるから松田の確信犯な』

服部ブチ切れた。

松田「いやぁ〜。予想以上に良い反応見せてくれたな西のボウズ〜！」

『ダメよじんぺーちゃん。あれでも、平ちゃんは先越されたから色々と必死なの！』

松田「へぇ.....、青春ってやつだな」

服部「もうこのアホ共は相手にせん。絶対に...！！」

和葉「平次！何の話かは知らんが、失礼やで！」

頭に手を当てて息を大きく着いている服部の背中と、注意を促している和葉の背中をニヤニヤと見守る。...所でコイツらはなんで杯戸町にいるんだっけ？？

『和葉〜、なんで2人が杯戸町にいるんだ？』

外していたサングラスを掛け直して訪ねる。

和葉「ああ、実はそれが＿＿＿」

「『大岡紅葉から依頼を預かった？』」

松田「って、誰だよ。」

『巨乳のお嬢様』

松田「もう少し詳しい説明寄越せ」

『推定Gカッp(((ﾑｷﾞｭｯ!!

松田「胸の話じゃねーよ...! その女の詳しい素性を聞いてんだよ...!!」

痛い痛い頬っぺちぎれる() さっき私をダシに使ったお返しだよ！その後、かる〜く大岡家の娘とか、かるた得意とか説明した。