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てか、長野県警の皆さんが言う捜査一課長...この時から警察庁に、、じゃあもう既に、、、、。
そういえば、一回だけ公安に質問したんだよな...。
──降谷「僕らの上司？」
──『うん。ゼロは警部で裕也とヒロは警部補やん？だからその警部らを動かしているもっと上の人間...警視がいるはずだよね？それは誰なの？』
──降谷「...それは、」
──『言えない感じだね。じゃあいいや！』
──降谷「すまない、
だが汀紗...お前の存在は間違いなく認知されている。」
間違いなく...認知、か。
じゃあこれから起きる事件で接触するけど、どうなるんだ？流石にまだなんか言われたりは...しないでね？(願望)
蘭「ねぇ、汀紗 諸伏警部の話聞いてる？」
『..........。全然聞いてなかった』
毛利「お前のそういう正直な所はある意味尊敬してるよ」
『ヤダ照れちゃう』
今いる場所は千曲川と言う合戦があった大きな川。
戦いがあった時、その川が三日三晩血に染ったというなんともグ ロい話の詞があるスポットだ、まぁ話聞いてなかったけど前世で高明のこと舐め回す様に見てたからヨシとしよう！
大和「血...！？」
橋の柵から川を眺めていた敢ちゃんが突然声を荒らげた。
大和「その中に浮かんでんのは...人の首か！？」
『ハ！？嘘やろ、！？』
流れる川に浮かんでいる男性の首、、大和警部は由衣刑事に鑑識を呼ぶよう指示を出し大和警部、諸伏警部、コナン君が橋から河川敷へと駆け下りて行く。
まぁ、私は一々走って橋の下までダルいんで！
『よっと！』ﾄﾝｯ!
蘭「あ！ちょ！！」
橋の柵の上に乗り、そのまま下の河川敷に飛び降りた。
ーｻﾞｯ！！
『敢ちゃん！！』
大和「...オマエ、刑事の目の前で何バカな事やってんだよ」
『大丈夫だよ。あの高さから飛び降りて怪我するヘマはしないし、それよりその首は...まさか、本物...ですよね』
大和「.....嗚呼、しかも知り合いの首だ。
長野県警 捜査一課、武田班・班長 竹田繁警部だよ」
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sz , - 誰でも間違えることありますよ、大丈夫です！ (3月8日 19時) (
レス) @page29 id: 85bce2a159 (このIDを非表示/違反報告)
MN(プロフ) - sz ，さん» コメントありがとうございます！一々間違えては編集する人間ですみません。組織のお話もちまちまと出てくるのでお楽しみに!! (3月8日 19時) (レス) id: 6974aa16db (このIDを非表示/違反報告)
sz , - 1028ですね！（）また長野県警お待ちしてます ！ 笑 組織も待ってます ♪ (3月8日 19時) (レス) @page29 id: 85bce2a159 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MN | 作成日時：2024年3月8日 14時
