42 ページ43
園子《この園子様に掛かれば受験勉強なんかしなくても((新一《オレと蘭の元に縋りつてきたヤツがよく言うぜ。》
あっ、ちょ、！それ言う！！？》
ん？
『新一の声？？...ひょっとして今、3人とも一緒にいる感じ？？』
新一《あぁ、博士ン家で合格祝いやってる。》
新一が言った時、電話越しに遠くの方から「久しぶりじゃのぉ〜汀紗く〜ん！」と博士の声が聞こえて来た。
新一《オメーも来るか？？》
『あ〜、行きたいんだけど中学の友達と合格祝いパーティーしちゃって今もうお腹いっぱいなんだ。」
新一《んっ、てことはお前も合格出来た感じか》
『うん！高校でもテストのどっちが合計点数良いか勝負しようね！』
新一《嗚呼。今度こそ勝つからな！》
『全敗してるのにお口がお達者で〜』
新一《なっ、！うっせーバーロ!!!》
こんな私ですが新一君より頭いいです。なんせ新一、快斗、降谷、赤井、優作の頭脳能力使ったIQ400を軽く超えた人外なんでね！
蘭《もしもし？汀紗？？》
『おっ』
そこで電話が変わったのか新一から蘭の声に変わった。
蘭《新一から聞いたよ、汀紗も無事合格出来たんだね！》
『うん！』
蘭《まぁ汀紗だし、心配はしてなかったけどさ》
『どっちかって言うと園子の方が心配だった？』
蘭《.....うん。》←
園子《ラーン！！聞こえてるわよ〜!!!》
蘭《あ、ごめん園子。別にそういう意味で言ったわけじゃないから(汗)
それでさ、春休み久しぶりに皆で出掛けない？新一が面白そうな場所見つけたらしくて》
『え、めっちゃ行きたい。てか行く。』
蘭《うん！じゃあ決まりね！春休み互いの予定があった日にまた！》
『ハーイ！じゃあおやすみ〜！』
蘭《うん！おやすみ！》
園子/新一《《またね汀紗〜!!/うい〜。》》
そこで電話は切れた。
『.....はァ、、。』
これで新一がコナンになるまでは一旦平和だ。
いやその平和の中に殺人事件は当たり前の様にあるんだけどさ、さっき話した春休みどっか行くって言うのにも絶対殺人事件起きるってコッチは知ってっから()
...でも、そんな事を今は全部投げ出していいくらいに
『5人...、全員救えてよかったぁｯ〜....っ、！』
生きてる。私の最推したちが生きてる。
生きて今もどこでお巡りさんの仕事をしてくれている...っ日本の平和の為にッ、、！嬉しさとよく分からない感情で私今、マジで脳死してる...もうここから動きたくない、、
今日ここで寝よ。
疲れた。おやすみ
『...zZZZ〜』
リビングのソファでガチ寝した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 214人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sakiomi(プロフ) - ありがとうございます！ (5月3日 15時) (
レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
sakiomi(プロフ) - パスワードを知りたい時はどこから聞くといいですか⁇ (5月3日 9時) (レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
MN(プロフ) - 名無しさん» コメントありがとうございます！夢主の声...という事でしょうか？イメージするなら坂本〇綾さん辺りかなと思っています！ (3月13日 16時) (レス) id: a9073d184b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - CV 誰だろ… (3月13日 16時) (レス) @page1 id: 8569e305d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MN | 作成日時：2024年2月18日 23時
