検索窓
今日:918 hit、昨日:1,929 hit、合計:231,603 hit

23 ページ24

もうあれ以降観覧車が嫌いになったレベルだから、とにかく松田陣平を救ってやるぜの巻です。という訳で明日の引き締めとしてお母様といつも一緒に来ていた高級レストランへとやって来ました。1人で...


「お待ちしておりました八宵様。」

『えぇ。いつもの席でお願い』

「かしこまりました。少々お待ちください」

『えぇ。』

ここは社交の場であるのでちゃんとした態度取りますよ!こんなオタクみたいな話し方は絶対にしな__


バーボン「コチラです。スコッチ、」

スコッチ「ああ、遅れてすまないバーボン、ライ、」

ライ「...フン。用意周到の無い奴だ」

バーボン「まぁ、そう言わずに」ニコ



『エ゚ェ゚...?』



ま..........待っ、、、?まぁ................(灰)

そんな、、聞いてないよ。なんでよ、、ヤバい


「お待たせしました八宵様、ご案内致します」

『..........。』

「?八宵様??」

『.....はい...。ご案内致されますわ。(?)』

「?はい。コチラへ」

オイオイ。何してんだよバーボン、じゃねぇや降谷。明日同期の1人死ぬんだぞ???いや私が救けるんだけどさ、ホントに何してんだよ。呑気にこんな所で飯食ってる場合じゃねぇだろ←人の事言えない


そして席が近いです。あの3人と席は2つか3つぐらいしか離れてません、どうしましょうwww

もしここでジンとかと集合するとかとなれば、物理的に死にはしないけどある意味死ぬんだがとりまAコースの料理を頼みました。←呑気


食事を取りながら耳は500%耳は向こうに傾けているとどうやら次の任務内容の話し合いの様で、話が纏まったっぽい所でライは速攻で店を出て行った。

オイ、せめてなんか食ってけよ。美味いんだぞここの料理!!とか考えながら目流しで店を出て行ったライを眺めていると、、



スコッチ「.....なァ、ゼロ。」



『!』

スコッチじゃない!!!もろふひだ!!でもダメだぞヒロ!別に私組織の人間じゃないけどそーゆー私みたいに危ない人は居たりするんだぞ!!いいゾ!もっとゼロヒロを見せろ((

24→←22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (54 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
214人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , トリップ , 原作沿い   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

sakiomi(プロフ) - ありがとうございます! (5月3日 15時) (レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
sakiomi(プロフ) - パスワードを知りたい時はどこから聞くといいですか⁇ (5月3日 9時) (レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
MN(プロフ) - 名無しさん» コメントありがとうございます!夢主の声...という事でしょうか?イメージするなら坂本〇綾さん辺りかなと思っています! (3月13日 16時) (レス) id: a9073d184b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - CV 誰だろ… (3月13日 16時) (レス) @page1 id: 8569e305d5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:MN | 作成日時:2024年2月18日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。