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園子「私は鈴木園子!よろしくね汀紗ちゃん!」
新一「工藤新一だ。」
園子「ちょっと新一君無愛想だよ〜!!よろしくぐらい言っときなさい!」
新一「.......よろしく((ボソッ…」
はあぁぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜...........(頭抱え)
やべぇよ、黒い世界しか見てこなかったから(実際に惨殺シーンは見てない)この子達が天使に見える。いや天使に見えるじゃない天使なんだ!!!
『私は八宵汀紗!よろしくね新一君!園子ちゃん!!』
園子「わぁぁぁ〜!!確かに蘭ちゃんの言う通り汀紗ちゃんすごく可愛い!お人形さんみたいにキュート♡」
(テメェの方が可愛いじゃろがい!!)←
園子「新一君もそう思わない??」
(ここで「でも新一君には蘭がいるしね〜」ってニヤニヤしながら蘭ちゃん見ないあたりまだ工藤君の蘭ちゃんに向けた感情に気付いていない辺りとても子供を感じる。スキ...)
そんな事を考えていると、
新一「...まぁ、顔は整ってるんじゃね?」
(あら嬉し)
新一「でも...」チラ
蘭「ん?なに新一??」
新一「いや...ンでもねぇ。」フイッ
『ッ゛!!!!!』ガン
園子「!? どっどうしたの?汀紗ちゃん??」
『いっいや、ごめんね、ちょっと机の角に頭ぶつけちゃって...!』
蘭「え!?大丈夫??」
『だいじょぶ!ダイジョブ!私ガンジョーだし!!』
蘭「そう?なら良かった!(ニパッ!)」
『ヒュ((..........(魂の抜ける音)』
神様、私あと1年もこの天使たちと過ごすんですか??え?無理なんですが???命がいくらあってもたりましぇんッッッッ!!!!!!!!!!
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とりあえず初日、入学式とガイダンスのみだったので学校に居る時間は早く終わりお母様の言う通り真っ直ぐホテルへと歩いて帰った。
あ、新一君や蘭ちゃん、園子ちゃんと一緒に途中までね!一緒に帰ろって言われたんでもちろん了承しましたよ!!!!
とりまホテルの部屋の前まで今着きました。ポケットからカードキーを出し部屋のロックを解除しようとした時__
『...ん?』
部屋の中から微かに人の気配がした。一般人の気配じゃ無い、だとすれば...
『.....。』
私はロックを解除し、静かに扉を開けて中の様子を覗き込むように顔を出した時、、
ガチャ!
『!』
目の前にいきなり現れたライフルの銃口。
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sakiomi(プロフ) - ありがとうございます! (5月3日 15時) (レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
sakiomi(プロフ) - パスワードを知りたい時はどこから聞くといいですか⁇ (5月3日 9時) (レス) id: ebde28d070 (このIDを非表示/違反報告)
MN(プロフ) - 名無しさん» コメントありがとうございます!夢主の声...という事でしょうか?イメージするなら坂本〇綾さん辺りかなと思っています! (3月13日 16時) (レス) id: a9073d184b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - CV 誰だろ… (3月13日 16時) (レス) @page1 id: 8569e305d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MN | 作成日時:2024年2月18日 23時