面倒な兄を誰か拾ってください…【千】 (ページ5)

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始まりはページ5

夢主side

『…ってことがあったよね。』

今、打ち上げの様なものをしている

それで昔の話をしていた

千「そうね…あの時のAはツンツンてたよね。」

百「え？そうだっけ？」

『もうどーでもいいから。
明日…明日って何かあったけ…。』

今になってはRe:valeのマネージャーになっている

まぁ、強制だったんだけどね…

『お兄ちゃん、冷蔵庫なんかあったっけ…？』

千「お酒。」

『知ってる。…てか2人とも少し酔ってる…？』

気まずそうに言ってみる

百「ん～？酔ってないよ～」

いや頬、赤くなってるから…

酔いに強いんじゃなかったの…？

『もう…飲み過ぎはやめてよ本当。
私が疲れるから…明日は、、あ、よかった…オフだ…。』

千「じゃあ、もっと飲んd『は…？』

百「いいじゃん、いいじゃん！
飲もう飲もう！」

いや、まじやめて。

．

.

『百さん…帰らなくて大丈夫なんですか…？』

百「泊まる～」

千「…ふふ。百ったら。」

うわぁ…イチャイチャしだしたわ…

『お兄ちゃんも、もう寝てよ。
服、一旦着替えよう？百さんは、、お兄ちゃんのでいっか。』

千「Aが着させてよ。」

『冗談はやめてくれないかな。』