SnowManが溺愛する女の子。

ラウール離れ、できるかな？ ページ24

ラウールSide







..今僕は嫉妬中です。



｢ぎゅーっ！｣

舘｢おお、ぎゅーっ｣





今日はAちゃんがハグ魔なんです。





｢ひーくん、ぎゅーっ！｣

照｢ん、ぎゅー｣

｢んふふ！｣







ラ｢もー！｣

蓮｢なになに、ラウールどした？｣

向｢ラウールちゃん嫉妬かぁ｣





みんなにハグしにいってるAちゃん。
でも俺のとこだけ来ないの！！なんで！






｢じーこもぎゅーっ｣

向｢かわいい！予想以上に可愛すぎる、！！｣






なんで、、康二くんまで、、





Aちゃんは1番背が小さいから
みんなの腕にすぽってハマっちゃって
ほんとに子供みたいで可愛い..！けど





ラ｢もうっ、Aちゃーん..うぅ、、 ｣

｢わーん、ラウール..ごめんね、？？！
私もしたくなかったの、、。実はね、｣






＿

ASide



｢え？ラウール離れする企画..？？｣





スタッフさんに呼ばれて
会議室に来たさっくんと私。







『はい、IsLAND TV用にどうですか？』

佐｢え！いいじゃん！！｣

｢そんな、私ができない、｣

佐｢じゃあラウール以外のメンバーにハグする、だったらいいじゃん？？｣

｢うん、、30分くらいなら..｣

『ありがとうございます！
では隠しカメラ設置の場所はスキンケア用品のあたりにしますね』

｢お願いします｣



.
(ドッキリ撮影)




佐｢ひひひ！楽しみでやんすね！｣

｢これでラウールに嫌われちゃったらどうしよう..
生きていけない、、｣

佐｢大丈夫だって！俺がいるから！｣

｢..うん、｣

佐｢なんだその間は！笑｣

｢ふふっ笑｣

佐｢じゃあ、楽屋入りまーす｣








｢ふっか、ぎゅーっ｣

深｢え、どうしたの？はい、ぎゅーっ｣



｢阿部ちゃんぎゅーっ｣

阿｢ぎゅーっ｣


｢翔太くんぎゅーっ｣

渡｢..ぎゅー、っ｣


｢蓮くんぎゅーっ｣

蓮｢んー、ぎゅー｣


｢さっくんぎゅーっ｣

佐｢ぎゅーっ！！！｣




ラ｢え、、っ ｣



＿＿





｢っていうわけです、
ごめんねラウール..ラウール、、！、｣

ラ｢わぁあよかったぁああ！！
なんかしちゃったっけって思った..｣

｢ラウール大好きだからね、ごめんね、？
ラウールぎゅーっ！！｣

ラ｢俺も大好きー！ぎゅーっ！｣







深｢微笑ましいわ。若いっていいな！！｣



渡｢え、ハグは企画だったの、？｣

蓮｢それはそれで悲しい｣





..この企画は大好評におわりました。笑




.

今日は佐久間Day！→←やっと枕投げだぁぁあああ！！

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