バイト首になってぶっ倒れたら拾われてました【stxxx】

14話 ページ15

みんなに笑顔になってほしい、その一心です。




てか知らんふりするとか言いながら話しとるの草 (


ごめなさ許してちょ😉 (散れ







・


Aside




まああれから結局冷静に考えて、生きて(貢いで)いくのにお金は絶対必要だし、喋るのは社員さんだし、と、うちの中で結論をだし、



一応！！！！！！




就職させていただきました(





『…、、うん、で、私はなぜここに？？？』

ジ「え？聞いてなかったん？Aの服買いに来たんやろ？」

『え、なにその「ショッピングわくわく〜」みたいなのり』

ジ「あかんの？」

『自分の知名度自覚済み？？？？？？？』

ジ「？」

『………、、、』




『うん、ごめん、うちが悪かった』



天然扱うのって大変だわ〜、メンバーすげぇな (


『あの、メンバーさんは、、、？』

ジ「なんかAが一番気に入った服選んだ奴が優勝みたいなゲームしとる」

『私確死で草』


しぬやんうちぜったい

りすなーに精神的にころされるわ、まぁもう後悔ねぇけど

こんな夢小説みたいな展開存在したんや、いや、うちが主人公とかごめんだけど


どうせならネタ系の小説に生きたかった ( 主「ごめんじゃん」




さ「Aっ！！」


はい無邪気お前死刑


さ「おれしんだ？」

『しにましたおめでとう』

さ「うー−−−じゃあこの服試してからころして！！！」


やっぱ無期懲役にしてやろうか


『へいしり、わたしがしぬ可能性は』




「今日の降水確率は100％です。」



『愛しのしりが寿命を迎えた罰金』

さ「どんどん罪増えてってて草」









・



口角、あがってますか

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