バイト首になってぶっ倒れたら拾われてました【stxxx】

13話 ページ14

私は更新します。











橙side



な「あ！！！！！！！」

る「っびっくりしたあ、、」

るぅちゃんびびった公式放送ちくったろ (


さ「なんか思いついた？？」

な「ついた！！！！！」








な「STPRにいたらいいじゃん！！！！」

『………………………は、？？？』

な「ね！！いいじゃん！！！！」


にこにこきらきらした笑顔でそう提案するなーくん。

うん、ほんまに珍しいな？？

この5年間でよー見んでその顔。いや、良い意味やけど


な「Aちゃんなんのバイトしてたの？？」

『え、簡単に言うと、レストラン…みたいな、？？』

な「レストラン…、、じゃあ、お料理とかもできるんだ！！」

『まあ、ある程度は、…』


え、そうなんや。

じゃあさっきのピザトーストより圧倒的旨しなもん作れるんか←

そんなことを考えていると、


な「じゃあ君は、会社で残業してるスタッフさん達に美味しい料理を提供する係として採用します！！！」

採用されてました (


『お断りします』


てわけにもいかないらしいです(


な「お給料も出すし寝泊まりおっけー、ご飯自分の分も作っていいよ、」

な「どう？？これ以上ない優良物件だと思うけど？？？」


いややっぱいきました ( (


『もしかして催眠術かけられてますか？？』

さ「あながち間違ってなくて草」








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