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あれから二時間、
いっぱいﾋﾞﾔｸを入れたのか
体の熱さが収まらない、
ただただ一人イキたいとしか考えられない、
ガチャ、
「んん、すんちょらぁ、、、、助けてぇ、、」
SC「うん、さすがに可哀想だから助けにきたよ？」
「イキたいよぉ、、、すんちょる、、、お願い、、、」
SC「ん、足開いて」
「ん、、」
SC「じゃーん、おもちゃ持ってきたんだ、」
「ふぇ？、、すんちょるの、、じゃないの？」
SC「ん〜？これで十回我慢できたらね？」
「う、、」
SC「慣らしてないから痛いかも、、」
ズブッ
「んぁぁ、、、」
SC「んふ、かわいいよA、、スイッチつけるよ？」
「…！ぁ、、んん！、、はぁっ！ッ！イクッ！」
SC「フフ、まだ、だーめ、」
と言って抜かれてしまった、
、、、、
それから何回寸止めされただろうか、
もう頭の中はイキたいでいっぱい、
「んぁ、、、すんちょるぅ、、」
目から、一粒の涙が頬をつたって落ちた。
SC「ん、ごめんごめん。我慢出来たね？ご褒美あげる、」
「んん、、」
SC「入れるね？」
ズブブブッ
「ん、、あぁ！！」
ずっと我慢してた私にとって入れるだけでも強すぎる快感で、、
このまま動くとすぐイッちゃいそうになった、
「ん、、、すんちょら！！」
SC「ん、我慢しないでイッて良いよ」
「ンン、、ッ、、はぁ、はぁ、はぁ、、、」
体を震わせてイッてしまった、
疲れ過ぎてもう寝そうになっていた
SC「ねぇ、」
「ん？」
SC「僕まだイッてないし、まだまだ夜は長いよ？」
SC「もっと僕の上で舞って見せてよ、、、」
さっき、イッたはずなのにまたｱｿｺが疼く気がした、
今日は寝かせてくれないかも、、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彼は、
“オカシイ”。
でも、
そんな彼から離れられない私は、
もっと、“オカシイ”のかもしれない。
END
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からのぽてち - まちはぐさん» わ、オンニ！ありがとうございます！ミカンオンニ！…その通りです。グヘへ (2019年10月12日 22時) (
レス) id: c13b41d6ee (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - まちはぐさん» グヘへ、、天才だなんて、、///ただの変態ですよ！！ (2019年10月12日 10時) (レス) id: 6d4e2e3e46 (このIDを非表示/違反報告)
まちはぐ(プロフ) - うわぁ…メチャメチャR18やん…いや、流石にこれは…..............最高ですご馳走様です二人とも天才です← (2019年10月12日 1時) (レス) id: 362e6a4942 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：からのぽてち&ミカン | 作成日時：2019年9月29日 23時
