ラジオスター�� ページ41
CR「大変ご迷惑おかけしました…」
YR「悲しくて泣くAを初めて見ました。病気が分かった時もわたし達がすごく泣いてしまって慰めてくれてたし…」
ｸﾞｸ「どうしてそんなに強くいられるの？」
「…死を覚悟した母が、誕生日に見られるようビデオメッセージを残してくれていました。わたしが２０歳を迎えるまで。その中で『あなたが苦しい悲しいと感じた時、あなたの周りはもっと苦しくて悲しくなる。だからそんな時こそ笑っていなさい。そんな時こそ周りを支えられる人間になりなさい』と母は言いました」
ｷｭ「それは簡単なことではないよね…」
「はい。でも母の言葉に縛られているわけではなくわたし自身がそうなりたいと思ったんです。そして母からの教えを生かすことで、亡き母との繋がりを持てている気がします」
ｼﾞｮ「今日話を聞けて本当に良かった。臆することなく率直な意見をくれたし、何より本当にいい子たちだ。君たちのファンになったよ」
ｷｭ「QueentetやBigHitアーティストの絆の強さを見せてもらった気がします」
ｸﾞﾗ「SMはそうじゃないのかい？」
【ｗｗｗ】【そういう意味じゃない！！】
ｼﾞｮ「こんな後輩を見て何を想う？」
RM「彼女たちから学ぶことがたくさんです。こんな短期間でとても強く頼もしくなって嬉しいです」
JN「彼女たちは僕たちのおかげで注目されているとよく謙遜をしますがそうではないんです。実力がありこれだけ魅力的なんですから、注目も当然なんです」
YG「今度は僕たちが先輩で良かったと思ってもらえるようにより頑張っていきます」
JH「とても刺激を受ける後輩達です。これからも切磋琢磨していきたいですね」
JM「彼女たちを心から誇りに思います。後輩になってくれて感謝の気持ちでいっぱいです」
TH「本当に大切で可愛い後輩です。何があっても守っていきますし、支えあっていきます」
JK「早く収束して心の傷が癒えたらと思います。心のケアは僕たちがしたいです。僕たちは今までもこれからも共にあり、１つですから…」
ｸﾞﾗ「これが放送される頃には、事態が収束を迎えていることを願うよ」
RL「わたしたちもそう祈っています。今はカムバのことを一番に考えたいです」
「いつかこんなこともあったねと笑える日が来ると思います。その時はまた呼んでいただけますか？ｗ」
ｼﾞｮ「その時に新しい話題があればぜひ」
【ｗｗｗｗｗ】【さすが名司会者！】【先輩最高です！！】
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作者名：クレア | 作成日時：2017年4月30日 13時
