Juliet☆GAME S3 (ページ34)

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ラジオスター② ページ34

ｷｭ「Queentetはたくさんプレッシャーがあったんじゃない？人気の先輩がいて」

RL「パンPDニムも事務所の方々もオッパ達も、そこは気にする必要ないと仰って下さいました。ですがわたし達がボーイズグループだったら、もっとあったとは思います」

「事務所は別に、第二の防弾少年団やガールズ版の防弾少年団を作りたかったわけじゃないんです。全く別のグループを作りたくてわたし達を選んでくださいました」

CR「なので先輩方の存在はただただ頼もしいばかりです」

JM「良き後輩ですし、頼もしい仲間ですし、強力なライバルだと思っています。彼女達の実力は本当に計り知れないです」

ｸﾞﾗ「先輩から見て、どの子が一番実力が高いと思う？」

JN「どの子もそれぞれの特色があるので…」

ｸﾞﾗ「それでも総合的に見てあるだろう？」

(また全員苦笑い)

【意地悪な質問】【誰を選ぶ？？】

RM「うちには黄金マンネと呼ばれるJUNG KOOKがいますが…そのタイプなのはAだと思います」

ｼﾞｮ「渦中の人物だね？ｗ」

(口元をおさえて気まずそうに笑うA)

【何を言われるんだろう】【名前出してごめん…】(RMを映して)

JH「彼女は歌もダンスもラップも、曲作り振付、MV構成や衣装制作の中心人物として関わったりすごい才能の持ち主です」

YR「今回のわたし達のカムバ曲も、SUGAオッパとAの制作です。MVのストーリを組み立てたり、衣装案を出してそれが採用されてますし、セットや小物に関してもAの意見がかなり入ってます！」

ｸﾞﾗ「すごいな、デビューしたばかりでそんなに携わる子がいるのか。そんなAに彼が見惚れているんだよ」

ｷｭ「何言ってるんですか！！ｗｗｗ」

ｸﾞｸ「本番前にも言ってた、実物はさらにカワイイと」

ｷｭ「それは！！…言いましたけど！！」

ｼﾞｮ「認めたぞｗｗｗｗ」

【照れる照れる】【ありがとうございます先輩…】

ｷｭ「TVで見ていてもすごく細くて白くて、何と言うかプリンセスのような。でも実際に見るとさらに美貌が増しています」

CR「他の番組でお会いした方々も、Aのことをそう評価します」

ｸﾞﾗ「整形はしてないんだよね？」

「してませんｗ」

JK「Aは昔からこの顔です。小さい頃の面影もありますし」

ｼﾞｮ「幼馴染からの反撃がきたぞ」

ｸﾞﾗ「もうあの話を開始しろということか？」

【嫌な予感】【しまった…】(JKを映して)

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