Juliet☆GAME S3 (ページ11)

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カンシムジャン② ページ11

ﾄﾞﾝｳｸ「年は同じ９７年だとか」

ﾄﾞﾝﾖﾌﾟ「チョンデンマルだし、ソンベニムと呼んでたね今」

「尊敬する先輩ですから」

JK「テレビの前だけです、普段は『やー！！ジョングガ！！』ですから」

「それわたしのマネですか？そんなこと言ってないです、皆さん誤解なさらないで下さい！」

ﾄﾞﾝﾖﾌﾟ「そんな完全無欠な２人のテーマは…ジョングギが“幼馴染、親友、理解者、後輩、ライバル”でAが“家族への感謝”。そしてRAP MONSTERは“リーダーの苦悩”でクラムが“簡単じゃない”」

ﾄﾞﾝｳｸ「これは全部気になりますね、それでは１VS１始めましょう！」

【初戦はQueentetのリーダー】【クールビューティーラッパーが“カマ”す】

CR「私達の先輩は皆さんご存じ、絶大な人気を誇るボーイズグループの防弾少年団先輩です。先輩方のダンスは、アイドル１難しいのではと言われているんです」

(防弾少年団のパフォーマンスがVTRで流れる)

【さすがTOPグループだ】

ﾄﾞﾝﾖﾌﾟ「ちょっと前に出て４人で踊ってもらって…」

(会場から歓声が)

【ミュージック・スタート！！】

(防弾少年団のFIREが流れて４人で踊る)

【ノリノリ】【カッコイイ！！】

(終わって拍手喝采)

RM「僕はダンスが得意な方ではないので…ｗ」

ﾄﾞﾝｳｸ「いや、皆さん本当にかっこよかったです」

ﾄﾞﾝﾖﾌﾟ「女性２人が身体に似合わずパワフルで驚いたよ。さあ座って話の続きを…」

(クラムが大成功している防弾少年団の後輩ということは、とても簡単なことではないと話をする)

CR「先輩方のお力やお名前があったので、デビューしてすぐに注目していただけました。それに隠れないよう、負けないように私達は毎日努力しているつもりです」

RM「彼女達は本当に実力が高いので、僕達の名前が無くてもこうして成功していたと思います。負けていられないなと思わせてくれる存在です」

【優しいRAP MONSTER先輩】【オッパありがとうございます】

ﾄﾞﾝｳｸ「シンドンVSクラムの対決は…」

(クラムに風が当てられる)

【勝者シンドン！！】

ﾄﾞﾝﾖﾌﾟ「情けなさで票が向こうに集まったねｗｗ惜しかったクラム！」

CR「残念です～でも今の罰が楽しかったですｗ」

【さあ第二ラウンドに行くぞ！】

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