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Juri side
樹「なんで、きょも…電話出ないんだよ」
昨日、きょもが誘ってくれたのに断った時
すごく悲しそうな顔してたから
気になって
気になり過ぎて
撮影終わってすぐきょもに電話した
でも何度かけても電話には出てくれなくて
樹「くそ…なんなんだよ」
少年たちと映画に行ったり来たりで
正直いっぱいいっぱいだった
きょもに寂しい思いをさせている実感はあったから
心配してるのに…
大「あ、樹おはよー」
樹「っ！きょもっ…大丈夫だったのか？」
大「なにが？」
樹「なにがって…昨日電話した」
大「えっ？あ、ごめん！昨日寝ちゃって気づかなかった！あっ…スマホ忘れてる！
ほんとごめん…なんかあった？」
樹「いや…大した用じゃなかったから」
大「そっか…」
なんだか気まづい感じになっていると
�癲屬�はよー」
大「あ、おはよう。昨日はありがとな」
�癲嵎未防當未乏擇靴�ったし(笑)」
大「久しぶりにあんな飲んだから、帰って速攻寝ちゃったよ」
�癲屬�れもー」
昨日は�眞呂筏錣燭里�…
なんだ俺じゃなくても平気なんじゃん
しかも�眞呂浪兇諒�をチラっとみて
きょもとコソコソ話している
どうしよ…なんかほんとイラつく
大「あのさ…樹...俺話があって…」
樹「なに？台本見直したいから早くして」
大「っ…！」
思わず冷たい言い方になってしまう
きょもを見ると顔が真っ青になっていた
樹「あっ…きょも…」
大「…ごめん！」
ポロポロと涙を流し俺の目の前を走り去るきょも
呆然と見送っていると
�癲屬�い！なにボーっしてんだよっ」
樹「なんだよっ...�眞呂亡愀犬覆い犬磴鵝�
むしろ仲良しの�眞呂�追っかけた方がうれしいんじゃないの？
昨日だって一緒に居たんだろ...」
�癲屬弌爾�！俺にヤキモチ妬いてる暇あったら
きょも抱きしめてやれよ！
昨日だって、お前との時間が少なくて寂しいって泣いてたんだからな…」
樹「え？」
�癲峺緘召麓�のどこが好きだの、優しいだの自慢大会だったけど」
樹「きょも…」
�癲屬曚蕁∩瓩�追いかけろって」
樹「ぁあ！ありがとっ…�眞蓮�」
俺はどこかで泣いているであろうお姫様を迎えに
走った
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juri.山Ｐ！(プロフ) - わかりました！丁寧にありがとうございます! (2020年7月4日 10時) (
レス) id: 3a7f423fdd (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - juri.山Ｐ！さん» コメントありがとうございます。こちらの続編ですのすと3の��お知らせ��ページにのせています。フォロリクの際の条件も記載しているのでそちらでご確認お願い致します。 (2020年7月4日 1時) (レス) id: a1bbd0f580 (このIDを非表示/違反報告)
juri.山Ｐ！(プロフ) - コメント失礼します!Twitterのアカウント教えていただけますか？Twitterのお話も読みたいです! (2020年7月3日 21時) (レス) id: 3a7f423fdd (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - まっふぉさん» まっふぉ様 コメントありがとうございます。ほんとにいわふかラウを見てると癒されますよね！応援して頂いてとてもうれしいです♪頑張ります〜 (2019年10月28日 21時) (レス) id: edec50b0d3 (このIDを非表示/違反報告)
まっふぉ - コメント失礼します！いわふかラウ、、、癒やしですよね！かいていただきありがとうございます！尊い、、、もっと良さをいいたいんですけど語彙力ないのでここらへんにしときます笑。更新頑張ってください！応援してます！！ (2019年10月28日 20時) (レス) id: 4b2ac9e6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ | 作成日時：2019年9月24日 23時
