今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:10,713 hit
小|中|大
楽しみ ページ9
私はあれから皆に再会した。
楽しくご飯を食べたり、皆の魔法を見せてもらったり。
でも、皆の魔法を見てるとき、一人一人いないことに気づいた。
慧だ。
「ねぇ涼介。慧は?」
山
「えっ!あーまぁもう部屋に戻ったんじゃないか?」
有
「そうだよ‼️ってことで今日はもう皆寝よう」
薮
「そうだな」
八
「じゃあおやすみ」
「お おやすみ...」
皆行っちゃった。
私も、もう寝ようかな?
部屋に戻る途中。
「あれ?なんでドアが空いてるんだろう。」
私はその方向に進んでいった。
するとそこは...
「わぁー❗綺麗❗」
花が白く光っていて真ん中に大きな噴水。
私は近くにあった席に腰をおろした。
ゴソゴソ。ドンッ
音がした。
「誰!誰かいるの?」
音のする方に行ってみると。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
萌(プロフ) - ところどころある誤字はワザトなのでしょうか…ワザトでないなら、直すことをお勧めいたします。 (2019年4月3日 13時) (レス) id: 7d5e54c845 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いーのちゃん | 作成日時:2018年6月17日 19時