今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:10,712 hit
小|中|大
再会2 ページ7
○○目線
「お前。覚えてないのか?」
「ほぇ?何が?」
「この子。」
「見覚えはあるんだよね〜。」
そっか。慧、覚えてないのか...
「俺、伊野尾慧。君どこかであったことある?」
「ある。12年前。森で、見つけてもらった」
「そうだっけ?名前は?」
「△△○○。」
「待って。○○?あの五歳だった。」
「うん。覚えてる?慧。」
「本当に○○なんだよね⁉️」
「そうだよ笑久しぶり。元気だった?」
「○○。会いたかったよぉ泣急にいなくなるから❗また会えたと思ったらこんなに大きくなって‼️今何歳だよ。」
「もう、苦しいよ慧!今はね17だよ?大きくなったでしょ?ふふっ」
「○○ってあの⁉️」
「薮くん!大ちゃん!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
萌(プロフ) - ところどころある誤字はワザトなのでしょうか…ワザトでないなら、直すことをお勧めいたします。 (2019年4月3日 13時) (レス) id: 7d5e54c845 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いーのちゃん | 作成日時:2018年6月17日 19時