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衝撃 ページ3

○○目線

「あのいまいち理解出来ないのですが。ここはどこで、貴方は誰で、私はどうなるのか教えて頂けますか?」

「わかった。いいだろう。俺の名前は山田涼介。ここは俺らの館だ。お前は
俺らの仲間が連れてきた。お前はこれから生きるか死ぬかどちらかになることは確実だな。まぁ俺の事は涼介って呼べ。」

「わかった。私の名前は△△○○。
○○って呼んで。でここは涼介だけの場所じゃない。じゃあ誰がいるの?」

「さぁな。もうすぐで仲間が戻ってくる。」

コンコン

「失礼します。ここに少しいてもよろしいでしょうか?」

「きたな。獲物。○○はそこに隠れて見てろ。あと怖くなってももうここから出れねーからな。」

「はい。どうしました?」

「道に迷ってしまって」

「それはお気の毒です。ですが今から貴方は死にますよ?」

「はい?」

サッ

ガブッ

「きゃあーーーーーーーー!」

「いや美味しかったですよ。ありがとうございました!」

パチン

涼介は人の血を吸って、空になった人を指ならしで燃やした。

「○○?怖かったかな?○○はどうするかみんなで決めるけど多分お前は殺されないから」

「涼介。あっ!思い出した私小さいときにここに来たことがあって、誰かとお友達に…名前は確か『けい』」

「いのちゃん…」

昔1→←ここどこ?



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(プロフ) - ところどころある誤字はワザトなのでしょうか…ワザトでないなら、直すことをお勧めいたします。 (2019年4月3日 13時) (レス) id: 7d5e54c845 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いーのちゃん | 作成日時:2018年6月17日 19時

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