白鳥沢の完璧マネ 【ハイキュー】

6話 ページ7

Aside＿



音駒と梟谷は同じバスで来るらしい…





黒尾｢うぉー｣


木兎｢着いたぜー！へいへいへーい！｣


牛島｢牛島若利だ。よろしくな。木兎光太郎。黒尾鉄朗｣


黒尾｢牛若だー｣


木兎｢なあ、あの美人な子マネージャーか？｣


牛島｢ああ。そうだ。A｣


『んー…えっと…2年マネージャーの及川Aです…よろしくお願いします』


黒尾｢北一の及川！？｣


夜久｢北一の及川って全国最優秀セッター賞を5年連続受賞してるっていう？｣


『はい…えっと…』


黒尾｢俺は音駒の主将の黒尾鉄朗！よろしくな！｣


夜久｢3年の夜久衛輔だ！よろしく｣


『黒尾さんと夜久さんですね…よろしくお願いします』


黒尾｢なんかあの2人仲良くね？｣


天童｢確かにー｣




研磨｢俺孤爪研磨。2年。よろしく｣


『2年の及川A…孤爪さんよろしくお願いします』


研磨｢同い年だから敬語とか名字呼びとかいい。｣


『分かった…研磨ね…』





天童｢部屋案内するネー｣


研磨｢また後でね。"A"｣


みんな｢｢(名前呼び！？)｣｣


『うん…後でね研磨』






黒尾｢おい研磨抜け駆けはずりーぞ｣


研磨｢意味わかんないし…｣

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