稲荷崎の完璧マネ【ハイキュー】

125話 ページ30

Aside






唯乃「いやぁ、マジであれはぶん殴りたくなりました」







『右に同じです』







清水「左に同じです」







『おわっ……潔子さん』







さて、何があったのか話していこうと思います







雀田「あれ、高木さんは？」







『また居ないのかよ』







清水「探してる時間もないし、とりあえず作っちゃおうか」







唯乃「そうですねぇー」







ということで、一通り作り終え、あとは盛り付けという所で







試合の様子を見に行ったんですよ。みんなで







第1体育館＞＞清水、唯乃、私




第2体育館＞＞白福、谷地




第3体育館＞＞雀田、萩野







それで、もうすぐ終わりそうだったので食堂に戻って盛り付けしようとしたら、







高木「うわっ！？」






ガッシャン






なんと琴音が麺、盛り付けるものが乗ったお盆をひっくり返しました。床に







高木「え、えぇと…………」







それでどんどん選手達が集まってきて騒ぎになったんですよ。







ここまでなら、まだあららー、で済まされるんですが、







このあとがもんだいですよ。







研磨「うわ、何これ………」







高木「ち、ちょっと何してんのよAー！」







『は？』







てめぇ、ぶん殴んぞ？(キャラ不安定)







ということがあり、まぁ、大急ぎで水で洗って







盛り付けて食べれたんですがね？







私のせいにされたのは意味がわかんな過ぎで吐きそうになりました

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