歌い手さんが………シェアハウス！？【歌い手】【BL】【シェアハウス】

ま「今日はおもいっきしたのしもーう！！ ページ10

(微エr注意)

天「…今日かぁ...楽しみだけど...疲れそう...確か...最初お買い物するんだよね...

お買い物は楽しそう...！！


まぁ...お買い物よりお家の方が良かった なんて後悔するとは知らなかった...

待ち合わせ時間15分前


天「...誰も来てない...かな？

辺りはｼｰﾝと静まり返っていた。

いやまぁそりゃぁ...田舎だし...曇り空だしなぁ...うん...うん...


数分後

天月ー！！

！！こ、この声は...！！

天「！うらたさんっ！！
う「遅れてごめん...新幹線が遅れて...
天「いえ！！大丈夫です！！最初に来てくれたのがうらたさんで良かったです...////
う「…//可愛い事言うじゃん...ﾁｭｯ
天「んっ...もぅ...ここ外...
う「いいじゃん、誰も居ないし...

と話しているうちに

そらるさんとluzすんが来た。


おい彼氏はどうした彼氏は...！！

そル「置いてきた(真顔)
天「真顔やめろください...。

そして数分後おいてかれた人達が来た。

田舎から少し発展している田舎に来た。

そしてお買い物だ！！


数時間後


天「あと何処ですか〜？
そ「ん？えーっと…ここらへんの...家具屋...
ル「ないやん...


え？何で僕達だけか？


理由はね...

まふさかうら「はぁ...つ、つかれた...

自分達で持つよ！！
とか言って自爆しているから。

馬鹿だな〜と、呑気に考えていたら...


ｶﾞｼｯ


天そらル「んぐっ！？


何者かに口を布で塞がれ...意識を失った。


目が覚める...

へんな音が聞こえるなか...

急な眩しさにすこし見にくかった視界...
慣れてきて、やっと見えるようになった...

でも...その風景は...

早急みたいな楽しい雰囲気ではなく...

無理矢理玩具をいれられているそらるさんとluzすんの...

気絶している姿...。

直ぐに駆け寄った...

聞こえてくるのは規則正しい睡眠音...

気絶してから大分たっていたのだろう...

そう考えていた...

そしたらあん疑問が...

何で僕だけ無事なの...？

いや...なんで二人は起きたのに..

僕だけ起きれなかったの...？

そんな疑問...
でも、そんな疑問を解決する時間もなかったらしく...


ｶﾞｼｯ

天「！？だ、だれっ...

モ「君が一番楽しそうじゃないか...

とﾎﾞｿｯと呟く人...

僕は必死に抵抗するも
力負けをし、

指が僕の中に入ってくる...

うらたさんとは違う...人の指...

思いっきり僕は泣き叫んだ...

そしたら...光が見えて...

意識を失った。

許さねぇ...→←天「あ...もう今日じゃんw

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