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浜中「姫はほんまに龍太くんと
なにもないんですか？」
「え？それほんまに質問ですか？(笑)」
浜中「せやで。」
「え、こわ(笑)なんもないで。」
浜中「俺がおらんくなった時は
めっちゃ普通やったやん。みんな。」
「いや……それはららら」
いや歌うしかないやんな？(笑)
浜中「頭大丈夫か？(笑)」
よく言われます(笑)
「文一くんのこともちゃんと大好きやし
寂しかったですよ？」
浜中「ほんまかそれ。」
「いやほんまにまにまに(笑)
でもほんまに龍太くんと康二くんは
距離が近すぎて……離れるとか無理で。
その。お互い恋愛とかやなくて。
家族やからさ。だからいやで。
離れていくなんて思いもしなくて。
やから寂しかったんです。」
浜中「室。やってよ。残念やったな。」
「はい？(笑)」
龍太くんやって私の事そんな目で見てない。
浜中「(笑)楽しそうやなほんま。
大吾は安心してええからな。」
はい。ほんま安心してな。大吾だけやから。
……
ってちゃんと思ってるよ。
、
浜中「じゃあ大好きな大吾へひとこと」
「え〜。大吾！好き。心から大好き。
愛してるで。文一くんも！！」
浜中「だる(笑)」
「なんでそんなこと言うんですか？(笑)」
せっかく愛の告白したのに。。。
浜中「まあみんな大丈夫やで(笑)
こいつラジオ始まる前もずっとずっと
大吾とビデオ通話してんねんで(笑)」
あ、したなあってすぐ大吾に会いたくなる。(笑)
「だって、ジェスと
一緒に新大久保行くんやって
前乗りしたから朝起きたらひとりで
めっちゃ寂しくて。」
浜中「一緒に寝てるん？」
「え、はい。」
浜中「毎日ムフフなことしてるん？」
ムフフとは(笑)
あ、あれね(笑)
「ご想像にお任せします(笑)
なんですか(笑)その
ムフフって言い方。(笑)」
浜中「ムフフは(笑)ムフフやんな(笑)」
癖が強いわ(笑)ほんまに(笑)
「文一くん(笑)くせ強いわ(笑)」
終始それしか言ってない気がする。
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作者名：温和的塩 mildsalt | 作成日時：2019年3月28日 1時
