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チャニョルたちと別れて
私らは紫耀と廉に会っている。
平野「なんか疲れてる？大丈夫？」
「なあ聞いてや(笑)丈一郎が
酔っ払って寝ちゃってさ(笑)可愛ない？
ずっと抱っこしててんで(笑)」
永瀬「おかんやん(笑)」
先程のお写真を彼らに見せる。
西畑「あ、可愛い……普通にかわいい。」
「廉うるさ！」
大吾も普通に可愛いって言ってくれて
よかった……
まあほんまにやましいこととかはないねんから。
安心してほしくて(笑)
永瀬「丈くんこんなんなるん？(笑)」
平野「強そうよな酒。」
西畑「Aに嫉妬して酔っ払ってん。」
平野「あ、そうゆうことね。」
永瀬「えー紫耀でさえ酔っ払わんのに(笑)」
平野紫耀はお酒の強さもゴリラ並でした。
平野「だれがゴリラやねん。」
西畑「全部聞こえてるで？？(笑)
丈くんの寝顔日誌にアップしいや爆笑」
思ってただけなのに口に出てしまっていた。
「今から書こうかな〜(笑)」
永瀬「春行くからな。」
「待ってるなあ。」
平野「平野も行きたいけど怖い。」
「大丈夫やって。正門見に来てあげて。
今めっちゃ頑張ってる。」
西畑「俺らも頑張っていかな……」
せやで。私は正門も応援してたけど
こじけんもすごく心配やってん。
なんか焦ってるみたいだったから。
心配やったからこそAぇの結成は
複雑やってんけど喜んだ。
西畑「まあ今年の春も気合い入れんとな……」
「(´TωT｀)あかんわ。淳弥……」
東京に行く前私と大吾はアーサーに
呼び出された……
朝田「よっ！元気か。リア充ども。」
「なんなん呼び出したりして。」
朝田「ごめんな。(笑)ほんまに色々。」
淳弥の涙を見て私はなんの話か想像がついた。
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作者名：温和的塩 mildsalt | 作成日時：2019年3月28日 1時
