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丸山「えー(笑)ほんまにごめんね？」
チェヨン「いえ！(笑)楽しかったですね(笑)」
「もうほんまやばいよな(笑)」
丸山「Aが男の子と2人でホテルなんて……」
康二くんを舞浜に送ったあとみんなで
焼肉屋さんに来た。
チェヨン「関ジャニは韓国、台湾でも
人気あります。でもこんな面白いひと
知りませんでした(笑)」
丸山「にしても間違えるなんてな(笑)
ほんまアホやわ(笑)おごるわ今日(笑)」
「え、やったあ(笑)」
丸山「やったちゃうねん(笑)君は(笑)
もう大吾(笑)くー(笑)」
チャニョルは隆平くん見て大爆笑
ほんまに失礼やわ(笑)
西畑「いやでももう俺ら(笑)」
「することはしてるし……」
チャニョル「A(笑)もうすぐ丈一郎
来るのにまじ面白すぎて
丈一郎(笑)こっち来させるわ」
まじチャニョル(笑)
「は(笑)」
丸山「丈来るん？久しぶりやなあ(笑)」
「隆平くんもまあ久しぶりやけどなあ」
丸山「てか……することってえ！？
これすばるくんにバレたらあかんな(笑)」
隆平くんはあんまり怒らない。
私は、大倉くんと章大くんにしか
怒られたことない。
「すばるくん……
なあ政氏くんは元気してる？」
丸山「あれ？見た事ないんかな〜
普通に会ってると思ってたから。」
「私は、あれから全然やねん。
龍太くんの話を聞いてあげて
頑張ったなあって言ってあげてほしいの。」
丸山「ええ子やなあAは。
龍太くんの分までデビューして
頑張るんやで。政氏に話しとくな。
朝迎えきてくれるからさ。」
政氏くんはかつて龍太くんたちと
黄金期を担っていた素敵な関ジュだった。
私は、ダンスのことでめっちゃ悩んでて……
伊藤「Aは、デビューしたいねんやろ？
そしたら一択やん。どこの現場に呼ばれても
誰よりも可愛くキラキラしたダンス
見せるしかないやろ？大丈夫やから。」
そう声をかけてくれた政氏くん？
あれ？なんで今聞こえてきたの？
顔を上げると……
西畑「わあ……伝説の伊藤くん。」
「え、ちょっと待って(笑)」
丸山「呼んだら来たわ」
伊藤政氏が目の前にいた。
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作者名：温和的塩 mildsalt | 作成日時：2019年3月28日 1時
