浪花タイフーン

少クラ in 大阪 後編＃3 ページ20

…


流星「それでは次はあなたにお手紙書きましょう
ですね。」


大吾「今回は特別編でうちの姫こと中間 Aと
ジャニーズWESTの濱田崇裕くんです。
それでばどうぞ。」


「濱田崇裕へ
似翔と龍太くんと一緒に考えた日本語なので
ちょっとおかしけど聞いてください。」


崇裕「はい。」


「崇裕は3つ上、みんなから
濱ちゃん濱ちゃん呼ばれてるけど
私だけは崇裕って呼んでました。
生意気な私をシンメにしてくれて
ありがとうございました。。。
まずあの時のこと謝らせてください。」


崇裕「ほんまやで。笑」

「まず、シンメとゆうほんまに大切な存在
やのに？なにも言わずに台湾に帰って
ごめんなさい。でも、ちゃんと乗り越えて
デビューした姿を台北からずっとずっとずっと
見てました。(；_；)
台湾にもジャス民たくさんいますが
台湾のおともだちといつも崇裕の話していたら
いつもこう話しました。
濱田崇裕はいい男です。とてもたくましい男だと
話しました。
あなたとのジュニア時代の思い出
あなたのダンスを隣で見てきたから
すごくあなた努力家だ思います。
尊敬してます。
そんな濱田崇裕をこれからも応援したいです。
させてください。 西の 姫より」

崇裕「ありがとう。；；；；」

「あかん。泣いたらあたしも泣いてまう……」

崇裕「行きます。 可愛い可愛い
西のお姫様。 執事の濱田崇裕です。
あなたはほんまにわがままでしたね。
でも俺は怒ってなかったし
お前の決断がほんまに固かったから
あの状況を受け入れました。
姫があの状況をくれたのでデビューも
できた。もしかしたら姫がずっとずっと
居てたらその景色違ってた思う。
それもそれで幸せやったと思う。
でも今あなたが帰ってきて結果オーライや。
濱田崇裕今日も幸せです。
はまーまは永遠やろ？
浜中くんばっかりやなくて俺も
構ってな？」

「はい。」

崇裕「あと、龍太くんとあんまり
喧嘩しないように。
泣かされたら俺が無理矢理お前を
奪います。笑
姫濱シンメもずっとずっとずっとずーっと
俺らとファンの中にもあるねんで？
俺らがおるから黄金期があるねんで？
だからこれからも」

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