周りからの期待に押し潰された俺は嘘に嘘を重ねて生きていた
自分に嘘をつき続けていつも笑顔で偽りを演じている
涙なんてもう出てこなくて心はぽっかり穴が開いたような状態で…
残ったのは父が愛したあの人に似たこの顔と穢れたカラダだけ
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はじめまして、どんぐりです!
小説書くのは久しぶりでうまく書けるか不安ですが、
大好きなハイキューの作品を書かせてもらいます!
※注意※
・男主
・キャラ崩壊(しないように気を付けます)
・文才(ないです)
・シリアス…かも
それでも大丈夫という方だけお読みください
よろしくお願いします!
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作者名:どんぐり | 作成日時:2016年4月8日 0時