女子力 ページ22
DH「ヌナ〜化粧水ある〜?」
「あるよ〜?どれがいい?」
DH「うわっ!?めっちゃある!!!」
「○○用とかで分けてるからw」
MH「女性用のだよね?」
「もちろん」
MH「僕、女性用のじゃないと駄目なんだよね
肌が弱いのかな〜?」
「そーかもね」
MH「じゃあこの
しっとりするやつ借りまーす!」
「勝手にどーぞーw」
SU「貸して!」
「いや、オッパあるでしょ!!」
DH「ソンウニヒョンよりすごかったねw
化粧水の量w」
JH「リップの量も死ぬほどあるよねw?」
「嫌じゃなければリップも貸すよ?」
JH「(-.-;)」
KD「ジフナが怒るから無理やなw!」
「プデュの時に
ソンウオッパに貸してるんたけどw」
JH「はぁ!?」
SW「今言うなよッ!!!
マジでこめんってジフナ許せ」
JH「……なくしたんでしょ?
まぁいいよ、Aは優しいから
何でも貸すもんね」
JY「化粧水〜」
「はーい」
JS「常連さんw?」
「ジニョアはいつも来るから
何使うか覚えちゃったw」
JH「……」
「ジフナw
ジフナとジニョアは同じの使うよw
ちなみに私は
今、ミニョニオッパに貸したやつ」
MH「同じ〜w」
「ミニョニオッパは本当肌綺麗」
MH「ありがと(^^)」
「ほら、ジフナ」
JH「ありがと」
「あとでジフナの買ってあげる」
JH「一緒に買いに行こ」
「OKヾ(^v^)」
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作者名:(・・””) | 作成日時:2018年10月14日 19時