マンネライン ページ14
JY「ヌナ〜」
DH「ヌナ♪」
KL「ヌナ!」
JH「A〜」
「……どーすればいいんだ…?」
JY「べんきょーおしえて?」
DH「ヌナって頭いい?」
KL「えー絶対頭いい!!」
JH「A学年…ムグッ!!??」
「うるさい!!」
WJ「一位だよぉ〜w?」
「………ウジナッ!!!」
WJ「うわっ、キャーーッ!!!」
DH「ウジニヒョン女子ですか…?」
JY「学年一位かぁ!」
KL「もっと早く教えてもらえれば」
「勉強嫌いだから〜
全部忘れたからごめん!」
JY「ヌナだめ?最後のテスト…」
「しょうがない
教えてあげる」
JH「学年一位は大変だね〜w」
「何?嫌味w?
ジフナも頭よかったじゃん」
JY「おー」
JH「おーって何?」
JY「こっわ」
JH「おい…」
「まぁまぁ、皆で勉強しよっか?
塾みたいで楽しいでしょ?」
DH「やるー!」
KL「勉強道具!」
JY「ジフニヒョン…」
JH「何?」
JY「頭いいなら
勉強教えてくださいよw」
JH「なめるなよw!」
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作者名:(・・””) | 作成日時:2018年10月14日 19時