ロリボのあの子はあの配信者の…?【赤】

#32 ページ33

な｢ななもり。と〜｣

さ｢さとみと〜｣

ジ｢ジェルでーす｣

なさジ｢すとぷりでーす｣

な｢今日はですねー、大人組と子ども組に別れてゲーム実況を行って行こうと思いまーす！｣

さジ｢Fooooo！｣

な｢ところでさとみくん。今日俺たちは何のゲームをするのかな?｣

さ｢wwwえ?www｣

ジ｢何がそんなにおもろいん?ww｣

さ｢いやなんかわかんないだけどww｣

な｢第五人格でーす。もうね、うちには第五人格のプロがいますから！｣

ジ｢どうも、第五人格のプロです｣

さ｢いやジェルお前ちげぇからww｣

な｢ジェルくん。ジェルくんと俺はゲーム雑魚組だよw｣

ジ｢www｣

な｢まぁね、今日は第五人格のプロのさとみくんにね、指示してもらおうね、ジェルくん｣

ジ｢せやな｣

さ｢www｣

ジ｢さとちゃん頼んだで｣

さ｢頑張ってね、介護人格していきまーすw｣

な｢それではやっていきましょう！｣




〜数試合後〜



な｢時間的に次が最後かな?｣

ジ｢せやね｣

さ｢最後くらいはみんなで生存したいなー｣

な｢ほんとだよねー。ジェルくん足を引っ張らないようにがんばろ！｣

ジ｢頑張ろかー｣

さ｢ほんっと頼んだからな、ジェル｣

ジ｢え、俺だけなん?｣

さ｢なーくん上手くなってるからな。ちゃんと香水も使えてるし｣

な｢え、ほんと?さとみくんに褒められるの嬉しいんだけど｣

ジ｢なーくんめっちゃ喜んでるやんw｣

さ｢ww｣

な｢中々始まらないねー｣

ジ｢配信見てしてる人おるんちゃう?｣

さ｢いるかもねー｣

ジ｢あ、始まった｣

さ｢なーくん、ジェル！絶対生存するぞ！｣

な｢うん｣

ジ｢頑張ろなー｣

#33→←#31

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す