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YG｢本気で言ってんのか？｣
｢はい｣
JM｢最近、付き合ってた女の子の名前は？｣
｢そんなの、知りません。｣
JN｢好きな動物は？｣
｢私は、カモノハシが好きです。｣
JH｢家で勝ってるペットの名前は？｣
｢すみません、最近ファンになったばかりなので知らないです。｣
RM｢嘘ついてる風には見えないよな。｣
｢信じてくれるんですか!!｣
JM｢じゃあ、テヒョナは今……どこに居るの？｣
｢私が、働いている会社で働いてくれてます。｣
YG｢何の仕事？｣
｢えっと、デザインの仕事です。｣
下着メーカーで働いてるなんて言えない!!
JM｢いつから、入れ替わってたの？｣
｢一週間前です。｣
JN｢そう言われてみれば、何か変だったかも。｣
YG｢じゃあ、何で早く言わなかったんだよ。｣
｢すみませんでした!!｣
全力で、頭を下げた。
絶対、嫌な奴だと思われてるよね。
やっぱり、早く打ち明けておくべきだった。
JH｢別に、怒ってるわけじゃないから頭を上げて!!｣
｢うぅ、ホソクさん、優しすぎます……｣
JK｢何、泣いてるんですか。｣
｢だって、優しすぎるんだもん!!｣
JK｢はぁ、もうバレたんですからテヒョニヒョンに早く戻るように言って下さい。｣
｢分かった!!｣
私は、テヒョン君に連絡を取ろうとした。
だけど、電話にも出てくれないし、既読もつかない。
テヒョン君、どうしたんだろう？
JK｢連絡つかないんですか？｣
ちょっと、待って……
連絡つかない理由って……
何か、大事なことを忘れてる気がする……
……あ、そうだ!!
｢今日、飲み会に参加してるんだった!!｣
JK｢は？｣
すっかり、忘れてたんだけど!!
周りを見れば、みんな険しい顔をしている。
これは、ヤバいやつだ!!
｢えっと、今すぐ帰るように連絡します。｣
――――防弾少年団の皆さんスタンバイお願いします!!
スタッフの声で、みんな我に返ったらしい。
JN｢じゃあ、テヒョナにそう伝えといてね。｣
YG｢余計なことすんなって言っとけ。｣
RM｢じゃあ、一緒に行こうか？｣
JH｢今日は、座ってるだけで大丈夫だからね!!｣
JM｢困ったことが、あったら僕に言ってね笑｣
JK｢じゃあ、行きますよ。｣
みんな、優しすぎるよ!!
｢私、一生Armyでいる!!｣
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まひる(プロフ) - あおいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます(；A；)駄作ですが、楽しんでいただけてとても嬉しいです!!最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*) (2019年1月31日 19時) (
レス) id: f8fafe39fa (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 最後まで読ませていただきました＜(_ _)＞途中、テテの恋がここで終わっちゃうのとか勝手にドキドキしながら楽しく読めました笑 (2019年1月31日 19時) (レス) id: 2bc6b6f498 (このIDを非表示/違反報告)
まひる(プロフ) - *miakaさん» ありがとうございます(*^^*)!! (2019年1月13日 22時) (レス) id: f8fafe39fa (このIDを非表示/違反報告)
*miaka(プロフ) - …好き。 (2019年1月13日 21時) (レス) id: 7986e66cd6 (このIDを非表示/違反報告)
まひる(プロフ) - Yukiさん» そう言って貰えて嬉しいです(；A；)!!私の願望をそのまま作品にしてみました笑← (2019年1月13日 14時) (レス) id: f8fafe39fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさたろす
| 作成日時：2019年1月12日 10時
