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あの後は、2人共終始無言だった。
ユンギさんは200%怒ってるな。
宿舎に着いてからは、
テヒョン君に案内してもらい
みんなが住んでいる部屋へとやって来た。
｢リビング広いな〜｣
JN｢今、お茶出すから適当に座っててね笑｣
｢あ、お気遣いなく!!｣
友達の家とか人生で数えるくらいしか
行ったことがないので、緊張する。
YG｢突っ立ってないで、とっとと座れ。｣
｢あ、はい。｣
YG｢で、何で俺の隣に座ってんだよ。｣
｢ユンギさんが、座れって言ったんじゃないですか。｣
YG｢俺の隣に座れとは、言ってねぇだろ。｣
はぁ、全くユンギさんは直ぐ怒るな。
さっきのことで、まだ怒ってるのか。
TH｢Aちゃ〜ん!!こっちにおいで!!｣
｢あ、うん!!｣
ユンギさんは、機嫌悪いから早く避難しよう。
私が、テヒョン君の所に行こうとしたら
｢……ユンギさん？｣
ユンギさんに手首を掴まれた。
｢えっと、どうしたんですか？｣
YG｢何でも……ねぇよ。｣
そう言って、直ぐに手を離した。
この人は、何がしたかったんだろう？
握った本人が、ありえないって顔だったし……。
……でも、まぁ、いっか!!
私は、テヒョン君の隣に座ることにした。
今は、適当に雑談している。
みんな本当に仲がいいんだな〜笑
JK｢……｣
私は、さっきから、この子にめっちゃ見られてる。
そして、目を合わせたら、逸らされるという
行動を何回も繰り返している。
｢えっと、どうかしましたか？｣
JK｢あっ、あの!!｣
｢？｣
JK｢Aさんは、どうやって曲を作ってるんですか？｣
私の顔色を伺うようにして、聞いてきた。
このことを聞くために、ずっと私を見てたの？
もしかして、ジョングク君も人見知りなのかな？
どうしよう。この子……めちゃくちゃ可愛い。
JK｢えっと、いきなり、こんなこと聞いて……ごめんなさい。｣
｢謝らないで!!聞きたいことがあったら、何でも聞いてね笑｣
そう言ったら、ジョングク君は笑った。
あ、これは完全にファンになったな。
．
．
．
YG｢……俺の前では、滅多に笑わねぇくせに。｣
JN｢ユンギなんか言った？｣
YG｢……別に。｣
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うさたろす(プロフ) - いちごみるくさん» そう言って頂けてとても嬉しいです!!ツンデレが上手く書けててよかったです笑ありがとうございます^o^頑張ります!! (2019年7月7日 17時) (
レス) id: f6504b1637 (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく - ユンギのツンデレが神すぎます！！((流石私の推しや。逆にこんな態度？をとってほしいですwこれからも頑張ってください！！(BTS関係全部みる予定 (2019年7月7日 10時) (レス) id: e7686b64cc (このIDを非表示/違反報告)
みおう(プロフ) - 沢尻エリカで吹きました← (2019年1月19日 15時) (レス) id: e403cc21f7 (このIDを非表示/違反報告)
まひる(プロフ) - ち む 太 郎さん» そう言って頂けて嬉しいです*(^o^)/* (2019年1月11日 20時) (レス) id: f8fafe39fa (このIDを非表示/違反報告)
ち む 太 郎(プロフ) - 明日には完結できるかもなんて楽しみで仕方ないです！ (2019年1月11日 18時) (レス) id: cb918ed1cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさたろす
| 作成日時：2019年1月5日 15時
