＊ ページ16
｢うーん、どんなベッドにしようかな。｣
部屋がそんなに広くないから、収納スペースがあるやつがいいかな。
JK｢ヌナ〜｣
｢どうしたの？｣
JK｢こういう、ベッドはどうですか？｣
｢いや、なんかメルヘンチックじゃない？｣
TH｢じゃあ、これは？｣
｢何それ？そんな、ビビットピンクとか嫌なんだけど。｣
TH｢何か、○○ホテルみたいで良くない？｣
JM｢あぁ、確かに○○ホテルみたい。｣
｢ジミン君!!ジミン君の口から、そんな言葉を聞きたくなかったよ!!｣
TH｢え〜、俺は？｣
｢アンタは、第二の家レベルでしょ!!｣
TH｢A、酷い!!｣
JK｢俺は、こういうのもいいですね。｣
｢どんなやつ？｣
JK｢ギシギシ言わないやつです。｣
｢まぁ、確かにそうだけど……何で？｣
JK｢そんなの、俺とヌナがセッ……｣
｢聞いた私がバカだったわ!!｣
え？何なの？
ベッド＝あっち系ってどういうこと？
そんなこと連想するとか、中学生レベルだからね!!
JM｢僕は、こういうのがいいかな。｣
神様お願いします!!
ジミン君だけは、まともな考えの人でいて下さい!!
｢どんなやつ？｣
JM｢回転すやつ!!｣
｢1番リアルだから!!ジミン君、キャラ守って!!純粋な子でいて!!｣
JK｢ヌナ、1人で楽しそうですね。｣
｢あの、どこを見て、そんなことを言ってるのかな？｣
JK｢何か、凄い興奮してますね。俺とするのが楽しみなんですか？｣
｢もう、ジョングク君は病院に行った方がいいよ。｣
JK｢あぁ、お医者さんプレイですか。ヌナはそういうシュチュエーションが好きなんですか？｣
｢話が通じないんですけど!!｣
TH｢俺は、ご主人様とメイドとかをやってみたいかな？｣
｢いや、ホントに聞いてないんで。｣
TH｢Aに、ご主人様って言って欲しい!!｣
｢絶対、言わないから。あそこに居るお姉さんに言って貰えば？｣
TH｢Aからした、俺のイメージ酷くない？｣
｢え、テヒョン君は、ヤリ○○でしょ？｣
TH｢違うから!!Aにしか、こんなこと思わないよ!!｣
｢うわ、キモっ。｣
JM｢えっと、次は僕の番だよね……？｣
｢何のこと？そんな恥じらって何を言おうとしてるのかな？｣
JM｢僕は、そういうのよく分からないんだけど……家庭教師とかがいいかな//｣
｢ジミン君、帰ったらやってみよっか？｣
TH｢何で、ジミナだけなの？｣
｢ジミン君は、可愛いから。｣
JK｢俺の方が、可愛いです!!｣
―――――あぁ、カオスだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2539人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさたろす(プロフ) - 蝦虎魚さん» ご指摘ありがとうございます!!見つけ次第訂正します!! (2019年8月24日 9時) (
レス) id: f6504b1637 (このIDを非表示/違反報告)
蝦虎魚 - マネヒョンじゃなくてマネオッパじゃないですか？(>_<;) (2019年8月24日 1時) (レス) id: 04cd974240 (このIDを非表示/違反報告)
うさたろす(プロフ) - ぽちさん» 最後まで読んで頂きありがとうございました!!明日くらいに続編を書く予定です^^*またお付き合い頂けたら嬉しいです*(^o^)/* (2019年4月18日 14時) (レス) id: f8fafe39fa (このIDを非表示/違反報告)
ぽち(プロフ) - こんにちは☆完結なのですね。。。とても楽しく拝見してたので少し寂しいです^^;次の作品も楽しみにしてます☆ (2019年4月18日 13時) (レス) id: 8ba320eacd (このIDを非表示/違反報告)
BeBe(プロフ) - めっちゃ面白いです!!笑 最高です！ (2019年3月10日 9時) (レス) id: eeaa1b2b6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うさたろす
| 作成日時：2018年12月10日 16時
