時給950円です。【BTS】

ほんとにアイドルしてました ページ22

昨日は、無事にジミン君と寝ることが出来た。

可愛すぎて、襲いかけたけど

誘惑に打ち勝った、私は偉い!!


朝ご飯を作り終わり

皆を見送った後に、早速YouTubeを見ることにした。


｢えっと、防弾少年団っと!!……再生回数ヤバくね!!｣



え？何？

あの人達は、そんなにすごい人だったの!?



｢何の曲にしよう……まぁ、1番上にあるやつでいいや。｣



｢よし、私の感想は…………誰やねん!!｣



皆、凄いキレキレのダンスやん!!


ジョングク君は、あんなにかっこよかったの？

ただの、変態うさぎじゃないの？



テヒョン君も、歌ったら、声低くない？

低音ボイスとか、萌えるんだけど!!

キム・テヒョンに萌えるとか、悔しい!!



ジミン君も、あんなにダンス上手かったんだ……

ますます、ギャップ萌えだよ!!



後、いつも一々うざい

ミン・ユンギを一瞬でもかっこいいと

思ってしまった……ツラい。



ジンさんも、凄い甘い歌声なんだ。

あの、笑い方からは想像出来ないね。



ホソクさんも、ダンスキレキレやん!!



ナムジュンさんのラップも、かっこよかった!!



皆、それぞれが魅力的だったね。


ただの、変態集団って思ってて


ごめんね？


今日は、お詫びに豪華な料理を作って待ってます。




―――――ただいま〜!!



｢あ、おかえりなさい!!｣



TH｢あれ？何か、今日のご飯豪華じゃない？｣


｢まぁね〜!!｣


RM｢何か、いい事でもあったのか？｣



｢皆さんの、MV見て、本当にアイドルだったんだな〜と思っただけです。｣



JK｢え？見てくれたんですか？｣


TH｢ねぇ、俺が一番かっこよかったでしょ？｣


JK｢テヒョニヒョン静かにしてください!!｣


｢皆、かっこよかったよ。｣


JK｢でも、一番は俺ですよね？｣


｢さーね。ほら、早くご飯食べるよー!!｣


JK｢ヌナってばぁ!!｣



―――まぁ、家に帰ってるくと

いつもの、感じなんだよな〜

画面の中では、あんなにかっこよかったのに。



でも、画面の中の皆よりも……

今、一緒に居る時のみんなの方が



私は、好きかな笑？

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