年下彼氏は暴走中【JK】

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ヌナとの出会いは2年前。



普段はクールなのに笑った顔が可愛いギャップに一目惚れ。



一目惚れなんて人生で初めてだったから、とにかく好きってアピールすることしかできなかった。



意を決して告白したけど、僕は断られてしまった。



その日はヒョン達に心配されるくらい落ち込んだ。



でも、諦めきれなくて猛アピールをした。



その結果思いが通じて付き合うことになりました。



今は僕のお世話係として一緒に住んでいる。



本当は一人で何でもできるけど、マネヒョンに最近メンタルが崩壊してると相談したら一緒に住んでいいって言ってくれた。



僕って意外と演技派かも笑



毎日ヌナと一緒にいられて僕はとても幸せです。



だっていつでもイチャイチャできるしね!!



……でも、ヌナはあんまりデレてくれない。



だから僕がヌナに甘えている。



ヌナはそっちの方が嬉しいみたい。



ニコニコする姿は可愛すぎて死ぬ。



一眼レフで撮って壁一面に飾りたいからね。



こんなことを言ったら普通に引かれちゃったけど笑



とにかく……僕の彼女は世界一綺麗で可愛いってことです!!





｢今日も仕事頑張るよー!!｣




JK｢うん!!｣





―僕は今日もヌナと一緒に頑張ります!!

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