ジョングク、日本で迷子になる

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JK｢Aさんと一緒で嬉しい!!｣




｢でも、私は日帰りだから｣




JK｢今日はホテルにとまる｣




｢家に帰らなくてもいいの？｣




JK｢僕はAさんと一緒にいたいです｣





そう言って私を見つめるジョングク君。



イケメンすぎて直視できん。





JK｢いや、ですか？｣





今度は目をうるうるさせて可愛いさMAX。



もう好きすぎて辛い。





｢私もジョングク君と一緒にいたい!!｣




JK｢じゃあ、行きます!!｣





ジョングク君はなんか高そうなホテルに連れてきてくれた。



さすがアイドルだな。



もしかして、ホテルに連れてきてくれたって事は……



今日はジョングク君とシたりして!!



こんな事なら勝負下着にすればよかった!!





JK｢Aさん、｣




｢今日の下着はダサいけど、いつもはセクシーだから!!｣




JK｢え？｣




｢ジョングク君も意外と肉食系なんだね!!｣




JK｢ん？｣




｢今日は私とセッって、痛っ!!｣





ジョングク君は枕を投げてきた。



顔面にクリーンヒットしたわ!!





JK｢ピョンテ!!｣





なんか、顔赤くして怒ってる。



その姿も可愛いけど!!



後でピョンテの意味調べとこう。





｢ジョングク君〜そんな離れないでよ〜｣




JK｢いやです｣




｢さっきは情熱的なキッスをしてくれたじゃん!!｣




JK｢じょうねつ？｣




｢えっと、passionate kiss？｣




JK｢な///｣




｢またしてくれる？｣




JK｢しません!!｣





もう反応が可愛すぎ!!



私達がイチャラブしていたらスマホが鳴る。



誰からだろう？

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