ジョングク、日本で迷子になる2

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RM｢BTSのリーダーをしているキム・ナムジュンです｣




JN｢ワールドワイドハンサムのキム・ソクジンです☆｣




YG｢ミン・ユンギです｣




JH｢チョン・ホソクです!!よろしくね!!｣




JM｢パク・ジミンです、よろしくお願いします笑｣




TH｢俺の事はテヒョンって呼んでね〜｣





なんかキャラ濃いな。



ワールドワイドハンサムには触れた方がいいの？



普通にスルーしちゃったよ。



いや、まずは自己紹介しないと!!





｢えっと、初めまして!!私の名前はAAです!!94年生まれです……よ、よろしくお願いします!!｣




JN｢韓国語上手だね笑｣




｢コ、コマウォヨ｣




TH｢94年って事は、ヌナって呼んでもいい？｣





ヌナってお姉さん？だったような……



私が呼ばれてみたかったやつだよ!!





｢うん!!｣




TH｢ヌナ〜!!｣




｢うわっ｣





いきなりテヒョン君に抱きつかれた。



イケメンに抱きつかれるとか、鼻血出そう!!





TH｢照れちゃって可愛い♡って、｣




JK｢テヒョニヒョン……死にたいんですか？｣





ジョングク君、めちゃくちゃ怖いっす。



そんなに低い声だせるのね。





TH｢ヌナ〜、グガがいじめてくる!!｣




｢えっと、｣




JK｢ヒョン、こっち来い｣





テヒョン君はジョングク君に連れ去られた。



私は無事を祈るよ。





JM｢僕の事、知ってますか？｣




｢ジミンさん｣




JM｢さんじゃなくていいですよ笑｣




｢じゃあ、私も敬語じゃなくていいよ!!｣






私がジミン君と話しているとジョングク君が戻ってきた。



テヒョン君は大丈夫かな？





JK｢今度はジミニヒョンとイチャイチャ？｣





ジョングク君、さっきから嫉妬してるんだ笑





｢ジョングク君は可愛いね!!｣




JK｢バカにしてますか？｣





ムスッとしてる顔も可愛いとか最強か!!





｢チンチャキヨウォ♡｣

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