裏.切りw皆分かり切っちゃってるから！阿呆だろw【歌い手】さんっ！

莉犬「118話、リハーサルでヘトヘトだよ…」『諦めんなよ！！』莉犬「あっつ！暑い暑い暑苦しい！」『もっと熱くなれよぉ！』莉犬「うぎゃああああああ」 ページ43

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センラside


とりあえず事情聴取やな


センラ「まずはお前からや運命共同体野郎」


nqrse「着いてった。以上。俺A以外に興味ないんだよね」


センラ「チッ…まぁええわ。行け」


殴りてぇえ…


センラ「次は…ななもりくん」


ななもり「あっえっと…保険室行こうとして…泣き声聞こえてきたから、です」


センラ「…分かった、これ以上俺はあいつに対して詮索はしない。だから、君たちもやめたってな。それじゃ」


ったくめんどくさいことになったわ…


クラスのやつらになんて言い訳すればええねん！()


まったく…


⁇「泣かないで」


センラ「んあ？」


なんか聴こえた？気のせいか？


⁇「自分を責めちゃだめだよ！」


やっぱきこえる！！


盗み聞きは趣味やないけど……


天月「だから96ちゃんのせいじゃないってば」

96猫「でもっ…わしのせいでAに迷惑かけてる」


あー…ちびもなんか言われたんか


あいつ…標的はAだけやないってか


たしかに一回だけちびなんかされてたもんなああ！！


まじめんどくせえええええええええ！！！！！！！


センラ「おいちび、何言われたんや」


天月「どぅへっ！？センラくん！？いつからいたの！？」


センラ「今や今」


天月「でも保健室で【バキューン】してたんじゃ…」


センラ「してへんわ！やっぱ勘違いしとったんかいな！」


だるっ！


天月「でもうらたさんとか《バキューン》とか《ほわぁお♡》とか《チュドーン》とか言ってたよ」


センラ「あのたぬきあとでまじころすゆるさん」


96猫「話していいか変態ヤロー」


センラ「分かったからはよ話せチビ！」



××××××××××××××××××××××


はろーはわゆーわいなり〜です


大変申し訳ございません


この作品を更新停止にしたいと思います


でも私が高校生になったら必ず戻ってくるので待っていて欲しいです(現在中二)


今回の更新でさいごにしたいと思います


後ほどオチアンケートを作るので投票していただきたいです


一応全員書くのですが、長さとかの関係＋アフターストーリーを一人に絞る＋アナザーストーリーをかきたいので


よろしくお願いします

るぅと「アンケートです！」→←アン「117話！！」『炙りカルビ！』アン「え？炙りカルビ炙りカルビ」『炙りカルビ炙りカルビ炙りカルビ！！』アン「炙りカルビ炙りカルビ炙りカrブ…」『おぉ！噛んでしまうとはなさけなぁい！！www』アン「ムキーッ！悔しい！！」

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