天秤にかけたとき2 (ページ46)

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あとがきページ46

天秤にかけたときをここまで読んでいただきありがとうございました！

たくさんの方に読んでいただき、ここまでやっと完結することが出来ました。

何度も心が折れながら、ここまで書き終えることが出来たのは、読んでいただいた皆様やTwitterの方でマシュマロを投げてくださった方々のお陰です！！

本当にありがとうございます。

実は、当初の予定では緑さんだけとの幸せをと思っていたのですが、沢山の方がみんなのハッピーエンドを望んでくれたので、ありがたいことにみんなでハッピーエンドを迎えることが出来ました。

なので、少しだけ無理矢理な部分が出来てしまったかもしれないですが私の中では、満足な完結になれたかなと思っております。

天秤にかけたときは、これにてひとまず完結という形を取らせていただきますが、番外編という形でその後の2人のお話と、緑さんのいない間の黒さんとAとお話を少しだけ書く予定なのでもし良ければ更新しましたら読んでいただけると嬉しいです。

結構お話がいっぱいなので別枠で作るので、またこちらでもTwitterでもお知らせさせていただきます。

改めまして、ここまで本当に読んでいただきありがとうございました。

少し宣伝となりますが阿部の恋人はSixTONESの紅一点を、割とメインで更新させて頂いてたりするので、もしご興味のある方いましたら読んでいただけると嬉しいです。

感想などはTwitter内のマシュマロやDMへ送っていただけると嬉しいです。

ぽぽ