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臣「何回もごめんね？」



鍵を開けるとドアから顔を覗かせるように喋ってくる。



あら、綺麗なお顔だこと。



「全然大丈夫です！はいこれ！」



臣「ありがとう！…クンクンなんかうまそーな匂いすんね。」



「あー、夜ご飯作ってて…あ、よかったら食べていきます？」



登坂が一瞬フリーズする。



その表情をみてミスったと思った。



アホじゃん、私。何普通に男を家に入れようとしてるんだ。



ましてやこの登坂様を。



ただの危ない女(ファン)じゃんこれ。



「いや、あの、ご飯…食べてなかったらと思ったんですけど…」



登坂は私の目を凝視してくる。

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設定タグ：三代目 , 登坂広臣 , 岩田剛典
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伊吹(プロフ) - りりさん» ついに見られてしまいました…(｣ﾟﾛﾟ)｣おぉ(｡ﾛ｡)おぉΣ(ﾟﾛﾟ｣)｣おぉ｢(｡ﾛ｡｢) おぉ~ (2016年12月6日 6時) (レス) id: be58c25cd5 (このIDを非表示/違反報告)
 伊吹(プロフ) - ゆうかさん» ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡がんばります！！！ (2016年12月6日 6時) (レス) id: be58c25cd5 (このIDを非表示/違反報告)
 伊吹(プロフ) - りこさん» ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ご期待に添えれるかわかりませんがよければ続きも読んで言ってください…！ (2016年12月6日 6時) (レス) id: be58c25cd5 (このIDを非表示/違反報告)
 りこ(プロフ) - 続き楽しみにしてますね！！ (2016年11月28日 1時) (レス) id: 4f88bab653 (このIDを非表示/違反報告)
 りり(プロフ) - 更新ありがとうございます！ついに臣くんに秘密の寝室見られてしまうんですか？！続きが気になりますーー！ (2016年10月29日 22時) (レス) id: f425ce87a7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：伊吹 | 作成日時：2016年9月19日 17時

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