天然青色さんの恋人 (ページ17)

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緑「お疲れ様でしたー」

橙「おつかれした！」

はるとくんが帰ってソファーで反省会

黄「今日やってみてどうやった？」

紫「めっちゃ大変やったよ(笑)」

橙「どこが1番大変やった？」

紫「最初は人見知りしてるけど、慣れてきたら慣れてきたで言うことを聞かなくなってくるから」

「「あー」」

橙「ちょっとリミット外れるからな」

紫「その時にどうしたらいいかわからんかった」

橙「そーだよなぁ」

黄「神ちゃんもうまかったよね？あやしかた」

緑「全然全然全然。」

桃「神ちゃん言うことちゃんと言うからな」

緑「うーん。ちゃんと叱るのも教育の1個やなって思うから。
そこは人の子ではあるけどダメなことはダメって言ってあげるのがその子のためにはなるかなとは思うから」

赤「言い方も上手だったしな」

青「俺らも初めてやったしもうちょい緩やかに受け入れてあげた方が喋りやすいやろな」

黄「7人も大人の人いたら怖いもんな」

緑「そりゃこわいよ」

黄「音羽はどうやった？」

『ん…』

橙「ゆっくりでええよ」

『正直…すごく不安』

緑「そーやろーなぁ。トラウマみたいなもんやし」

赤「まぁでもさ。スタッフさんもアットホームにやっていいって言ってくれてるから、いつもの感じでええんちゃう？」

桃「俺らが家で過ごしてる感じの素の表情もジャス民は受け入れてくれるんちゃうかな？」

橙「ぽちゃんにとって子どもは怖い存在かもしれんけど
今日だって、全く話せんかったわけちゃうやろ？
ちょっとずつ慣れてこーや。」

緑「1人やないんやし。怖かったら流星でも他のメンバーでも一緒におったらええ」

黄「せやせや。7人もおるんやからな！」