紫の恋人は黒の幼馴染part3

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紫「琉生はデビュー報告誰に伝えた？？」

『誰だろ...れんママ？？』

黒「俺より早かったもんな(笑)」

『ん。』

黒「俺が報告しようと思ったら、メッセージがきてて、[デビューおめでとう。琉生のことちゃんと守んなさいよ。]って(笑)」



S青「個人的にさ、答えたいなって思った質問見つけちゃったんだけどいい？？」

紫「いーよ？」

S青「舞台とかで共演とかしてないのに琉生くんと仲いいのはなにかエピソードがあるんですか？って」

『ぼく？？』

S青「いやーこれは大事でしょ」

S黒「俺とジェシーと樹がRu-の大ファンでふっかさんに紹介してもらったんだよね」

S青「そうそう！師匠がマンズ兄さんとるーちゃんのシェアハウスに呼んでくれてパーティして、そこから仲良くなったんすよ」

『プリンくれて...』

紫「人見知りだけど頑張ったよね(笑)」

S赤「プリン好きって聞いて10個ぐらい持ってったっス(笑)」

桃「めっちゃ食ってたよね(笑)」

紫「それから交流あるときは基本連れてってからなついたよね(笑)」

緑「いいかたよ(笑)」

『みんなやさしいから...』

S青「俺樹にぃって呼んでくれんのめちゃくちゃうれしんスよ」

S黒「俺もほっくんって呼んでくれる」

S桃「呼んでくれるようになるまで時間かかったよね」

S青「そーそー。」



紫「あ、あとこの中で付き合うなら誰って？やつがあった」

S青「でたでた」

紫「自分が女性で、相手が男ってことだよね」

『ぼくたつくん』

橙「それで違う人やったらなかなかのバトルやで？？」

紫「ほんとだよ(笑)」

『でもたつくんは女性側だったらぼくじゃないもんね』

紫「うん(笑)」

S青「そうなんすか？」

紫「そう(笑)俺ずっと言ってる樹(笑)」

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