参話 ページ4
悠哉side
…どうしよう…この刀剣(ヒト)達…いつまでたっても俺の上に乗っかってる短刀ちゃん達は降りてくれないしA君は三日月に追っかけられてると思うし…
…仲間が居ねぇ…
審「助けて助けて助けて助けてたs 今剣「うるさいですよゆうや」
審「ごめんなさい」
今剣「分かればいいんですよ!」
マジどうしよう…A君大丈夫かな…
Aside
『ハァ…ハァ…』
ちょっ待って!おじいちゃん強い!タヒぬ!タヒんじゃうよ!僕もう重傷一歩手前の中傷ですよ!?折れる折れる!!
『嫌…折れちゃうよ…』←半泣き
三日月「うっ…その顔はやめろ…幼子を傷付けているように思う…」
成る程、おじいちゃんは半泣きに弱いのか…
よし、これでおじいちゃん突破しよう!
『み…三日月…タヒんじゃうよ…』
三日月「そ…そんな目で俺を見るな」
『…じゃあ、ここ通して…?』
三日月「あ…嗚呼…」
よし!おじいちゃん突破だ!やったー!( ≧∀≦)ノ
『おじいちゃんバイバーイ!ありがとー♪』
三日月「…ハッ!A!!待て!
…ハッハッハッこれは一本取られたな」
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どーしよめっちゃグダグダ…文才が無い…
/(^o^)\
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作者名:奏ロイド | 作成日時:2017年6月13日 18時