引き立て役なんてやめてやる ［２］

story71 ページ26

「じゃあさ、私これからどうすればいい？」






私の一言を聞けば黙り込む３人




莉「名前、、、」



「っごめん、ちょっと頭冷やしてくるわ」






あの３人の中にいることも

たくさんの視線が突き刺さる教室の中にいることも

この時の私にはつらかった






光「有川」




振り向いた先にいたのは先生




光「このまえの空き教室いこっか」





さっきの私たちのやり取りを聞いていたのか

私の背中に手を添えて

優しくエスコートしてくれた







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はい、どうも

薮まるです。


お家に帰ってご飯も食べたので

更新してます

更新もほどほどにして勉強しないといけないのは

自分でもすごくわかってるんですが、

皆さんが楽しみにしてくれてる、と

コメントを頂くたびに更新したくなって

気づいたら更新しちゃってるんです、、



スランプになる前に

書き留めなきゃとか思ってるんですね、(笑)



山田くん、結構怖くなってしまいました

山田担さま方ごめんなさい

山田くんはいいやつです、ちゃんといいやつなので

安心してください



主人公ちゃんは結構追い込まれてますね

解決できるのか！できずにどうにかなってしまうのか！

さあ、どうなるんでしょうか！



※薮まるは、たまにテンションおかしくなります

　ご了承ください

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