赤毛の彼女 2 ページ23
NL「改めて！ヘアメイクのソル ナラン！よろしくねAっ！」
「うんっ！」
NL「早速だけど、すごい量の確認事項あるからじゃんじゃん行くよー！」
-＊-＊-＊-
NL「よしっ、こんなもんで平気かなー？
本当にA、初めてとは思えないほど手際よくて助かったー！！」
「(死亡)」
つ…疲れたあああ………
ナランが言った通り確認する事は山ほどあって
本当に休む暇がなかった
「ナランはいつもこれ一人でやってるの？」
NL「そだよー！」
凄すぎる汗
NL「修正もあったのにこんなに早く終わるなんて初めて！Aのおかげだよ！」
「そう言ってもらえて嬉しい(^^)大変だったけど、私もナランのお陰で作業楽しめたよ！」
NL「あーもうAはなんでそんなに可愛いのー？！」
「うえっ？！」
だ、抱きしめられてる笑
何だろう
デジャヴ笑笑
ナランにホールドされたままユラユラ揺れていると
マネ「(ガチャ)Aちゃーん、ナランちゃーん？って何してんの笑」
「あ、マネさんおかえりなさい」
NL「マネさんおかえりー！
Aとラブラブしてたー！」
「ら…えっ？！ちょっとナラン？！」
ラブラブって何？！
"えへへー(^^)"って嬉しそうにしてるし……
可愛いけども！！！！
マネ「仲良しで何より笑Aちゃんもよかったね笑」
「お陰様で笑」
嬉しい……けど恥ずかしい笑
NL「あれ？何か用があるんじゃないの？」
マネ「あぁそうそう、あいつら現場入りしたよ」
NL「了解でーす！」
「わかりました！」
じゃ、と手短に去ってったマネさんをホールドされたまま見送る
「ナラン？これいつまで続く？？」
NL「えー！Aいやー？」
「嫌じゃないけど動きたいかな笑」
NL「しょうがないなー(^^)」
そう言ってパッと私を離してくれたナラン
少しほっぺを膨らませて"むー"と唸ってるのが可愛い
やっぱり美人さんはどんな表情してても可愛いんだなぁなんてのんきに思っていた
「みんなもう来たっていうし、行かない？？」
NL「そうしよっかー(^^)
あ！キョンアとかジホにとられそうだから手繋ぐ！！」
「ええ？笑」
NL「駄目ー？」
ぐ………
言えない、こんなつぶらな瞳に……笑
しかも嫌じゃないし笑
「行こっか笑」
NL「レッツゴー！！」
押しに弱いのかな笑
私って笑
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alexandrite_bbc(プロフ) - カムバほんと楽しみですね！(*^ω^*) (2017年11月1日 18時) (
レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - たんぷんさん» いえいえ！最近二次創作なのにオリジナルフラグを外してない作品が多いので、できたら声かけお願いします(^o^)他のユーザーさんもやってますし(^o^) (2017年5月31日 8時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
たんぷん(プロフ) - 雨ノ宮心音さん» 気付いてませんでした汗報告ありがとうございます！！！ (2017年5月31日 8時) (レス) id: 7e1a9aba71 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年5月31日 7時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんぷん | 作成日時：2017年4月2日 15時
