実行 3 ページ49
リビングに行くと、ソファに座ってジフンと戯れてるテイリオッパ
うーん…いつ行こうかなぁ……?
試しにちょっと2人に近づいてみたけど…
PO「でねーテイリヒョン(^^)」
TI「うんうん(^^)」
ううっ…これ以上近づけない笑
私は2人が醸し出すふわふわの雰囲気に足止めされた
…でもやらなきゃっ!!
グループにスタンプを送って
私はソファのすぐ後ろを通りながら…
「さらけだせ♪はめはずせー♪」
ギリギリ聞こえるかな?くらいにテイリオッパのパートを口ずさむ
TI「Aちゃんちょっとストップ!!」
「えっ?」
テイリオッパ反応早すぎじゃない?笑
キッチンに走って言ったオッパは、何かを持って戻って来た
すごいニコニコしながら
TI「今僕の所歌ってくれてたっ(^^)
嬉しいからこれあげるー(^^)」
「あ、チャルトックパイ……!」
私が好きなお菓子ー!
オッパのパート歌ったら餌付けされました笑
去り際に、順番は変わっちゃうけど笑
「ミツバチ群がれ♪ウェーンウェーンッ♪」
ジフンに爆弾投下
PO「ヌナァァ?!ちょっと!確信犯でしょ!!」
「あはは笑」
PO「何が欲しいの!!」
「くれるの?!笑」
単純すぎるよジフン笑
てかジフンとテイリオッパの後ろで
さっきから見てる3人がすごい笑ってる笑
つられて笑いながらも、私は2人の写真をたくさん撮った
PO「あー!Aヌナその写真キョンヒョンに見せちゃダメだよ?!」
TI「ジフン手遅れー(^^)」
PO「え?……あっ!!!!」
後ろに気づいたジフンが膝から崩れ落ちた
テイリオッパ知らんぷりしてあげればよかったのに笑
PK「A本当グッジョブ笑」
悪い顔してるなぁ笑
あっ!ミニョクオッパに早くやらなきゃ笑
ジェヒョオッパに'ご飯の前に!!'って言われてるし笑
私はスタンプを送って、ふと目があったユグにアイコンタクトを送ると
ユグは笑顔でグッと親指を立てて2人にも合図を送ってくれた
よしっキッチンに行こうっ!
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R(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます! (2017年4月1日 20時) (レス) id: 2a775d9099 (このIDを非表示/違反報告)
toto(プロフ) - 楽しませていただいてます!応援してます(о´∀`о) (2017年4月1日 16時) (レス) id: aef32fdf46 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 面白いです(^^)続きってます!!! (2017年3月31日 23時) (レス) id: 20d6271c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんぷん | 作成日時:2017年3月7日 23時