検索窓
今日:25 hit、昨日:10 hit、合計:21,109 hit

実行 3 ページ49

リビングに行くと、ソファに座ってジフンと戯れてるテイリオッパ

うーん…いつ行こうかなぁ……?

試しにちょっと2人に近づいてみたけど…


PO「でねーテイリヒョン(^^)」

TI「うんうん(^^)」


ううっ…これ以上近づけない笑

私は2人が醸し出すふわふわの雰囲気に足止めされた

…でもやらなきゃっ!!

グループにスタンプを送って

私はソファのすぐ後ろを通りながら…


「さらけだせ♪はめはずせー♪」


ギリギリ聞こえるかな?くらいにテイリオッパのパートを口ずさむ


TI「Aちゃんちょっとストップ!!」

「えっ?」


テイリオッパ反応早すぎじゃない?笑

キッチンに走って言ったオッパは、何かを持って戻って来た

すごいニコニコしながら


TI「今僕の所歌ってくれてたっ(^^)
嬉しいからこれあげるー(^^)」

「あ、チャルトックパイ……!」


私が好きなお菓子ー!

オッパのパート歌ったら餌付けされました笑

去り際に、順番は変わっちゃうけど笑


「ミツバチ群がれ♪ウェーンウェーンッ♪」


ジフンに爆弾投下


PO「ヌナァァ?!ちょっと!確信犯でしょ!!」

「あはは笑」

PO「何が欲しいの!!」

「くれるの?!笑」


単純すぎるよジフン笑

てかジフンとテイリオッパの後ろで

さっきから見てる3人がすごい笑ってる笑

つられて笑いながらも、私は2人の写真をたくさん撮った


PO「あー!Aヌナその写真キョンヒョンに見せちゃダメだよ?!」

TI「ジフン手遅れー(^^)」

PO「え?……あっ!!!!」


後ろに気づいたジフンが膝から崩れ落ちた

テイリオッパ知らんぷりしてあげればよかったのに笑


PK「A本当グッジョブ笑」


悪い顔してるなぁ笑

あっ!ミニョクオッパに早くやらなきゃ笑

ジェヒョオッパに'ご飯の前に!!'って言われてるし笑

私はスタンプを送って、ふと目があったユグにアイコンタクトを送ると

ユグは笑顔でグッと親指を立てて2人にも合図を送ってくれた

よしっキッチンに行こうっ!

実行 4→←実行 2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
60人がお気に入り
設定タグ:BlockB , block.b   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

R(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます! (2017年4月1日 20時) (レス) id: 2a775d9099 (このIDを非表示/違反報告)
toto(プロフ) - 楽しませていただいてます!応援してます(о´∀`о) (2017年4月1日 16時) (レス) id: aef32fdf46 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 面白いです(^^)続きってます!!! (2017年3月31日 23時) (レス) id: 20d6271c1a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たんぷん | 作成日時:2017年3月7日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。