かわいいアイツ ☆Changmin☆ 可愛い彼は大学生6 (ページ50)

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読者の皆様へ&アイツの(失礼な)挨拶ページ50

最後まで読んで頂きありがとうございます(*^^*)

なんとか50話、この章でまとめる事がでしました！

今回の遠距離恋愛編、いかがでしたか？

もうちょっとお仕置きして欲しいとの声がたくさんありましたが、仲直りの方法は最初から決めていて、その方向でお話を書いていたので変更する事ができませんでした。

期待に応えられずすみません(^^;

結局最後まで斉藤さんに気があったかどうかはわかりませんでしたが、斉藤さんが「私」を可愛く想っていたのは確かです。じゃなきゃ、あんなに親身にならないですよね。

アイツがいなければ、もしかしたら恋愛に発展していたかもしれませんね。

今回もたくさんの方に読んで頂き、コメント、評価も本当に嬉しかったです。

ありがとうございます。

そして、先日お伝えしたようにこの章で一旦「かわいいアイツ」シリーズを終わりにしたいと思います。

また、無理なくアイツの妄想ができるようになったら、この続き、もしくは短編集の続きを書かせて下さい。

その時は相変わらずなこのお話にぜひまたお付き合い下さいね。

長い間お付き合い頂き

アイツを愛して下さり

本当にありがとうございました！

amiより

「読者の皆様、こんにちは！
この度は突然の作者の「辞める」宣言により、たくさんの人に寂しい想いをさせてしまい申し訳ありません...。
どんな僕でもいい、相変わらずなお話でいいって言ってるのに、変にこだわる、超！石頭な作者のせいで皆さんに会えなくなって、僕は悲しくて、悲しくてご飯も喉を通りません...。はぁ...。
でも、この作者の事だからいつか必ず、また僕のお話を書くと思いますよ？
だって、僕を泣かせる事でストレス発散をしてるんだから。・・・てゆーか、ホントにいぢわるな人ですよね。フンッ！・・・あ、話がそれちゃいましたが、とにかく！あんまり悲しまないで、気長に待っ・・・ん？Aさんが...呼んでる？
・・・ハッ！きっとご飯の支度が終わったんだ！
ほらっ！美味しそうなギョーザの匂いが...ふふっ(笑)
とゆーことで、さよならっ！！
Aさ～ん、今行きま～す！(笑)」

以上、ご飯も喉を通らないんじゃなかったの？なアイツからの失礼極まりない挨拶でした。

☆6/27 性懲りもなく続編始めました。
よかったら読んで下さい。