カオスなシンデレラの始まり始まり〜(此処からは作者がナレーションします) ページ4
昔?設定上一応昔、ヨーロッパの中の何処かの国に医者の男と美しい娘の親子が暮らしていました
ある日、父親が病気で倒れてしまいました
一人娘は必死に看病しましたが、父親の病気は悪くなっていく一方でした
森「はぁ…はぁ、私はもう駄目だ…せめて死ぬ前に、Aの花嫁姿と、孫の顔を見たかった…」
『嫌だ‼死なないでお父さん‼』
森「あ、最後に一言遺していくね☆
孫は金髪碧眼の性格キツめかドSなロリがいいなぁ〜じゃあ、また来世で会おうね〜♪」
父親は重度のロリコンで若干マゾでした
『オイ手前ロリコン発動してんじゃねえよ‼俺が必死でシリアスな演技した意味ねぇじゃねぇか‼ざけんなクソ親父‼』
まぁ、父親の最期は置いといて…
父親の死から数日後、背の高い継母と目つき犯罪者の義姉がやってきました
ですが、何故かはわかりませんがAは継母と義姉に虐められていました
国「おいA‼掃除を9分34秒、炊事を20分12秒で済ませろ‼」
『はぁ?命令だけしてあとは食っちゃねしてるメガネのババアは黙れよwってかそんな予定通りにしたいならやればぁ?あ、そっかぁ〜ババアだから
足腰痛くて出来ないんだよね、可哀相w』
国「貴様ぁぁぁぁぁ‼」
Aは割とタフで煽り上手でした
そしてかなり口が悪いのでした
芥「黙れ死に損ないが、僕と母上に捨てられなかっただけ有難く思え」
『え?ちょっと待ってくれない意味がわからないわ
ノットアンダースタンド、アーユーオーケェイ?
だって私がいなきゃ仕事が出来ないから私置いてるんでしょ?なのに何で出来ない仕事やってるのに怒られないといけないのマジ解せぬww
お前ら二人とも母さんの腹ん中から出直して来いよバーカwwww』
継母と義姉をひたすら煽ってまぁお世辞にも平和とは言い難い日常を過ごしていました
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何だよこの馬鹿なシンデレラ…
作者が泣きたいよ畜生
カオスなシンデレラ 〜舞踏会の身支度?みたいな〜→←カオスな劇の配役表〜シンデレラに出てこない役を添えて〜
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怪盗MOON - 継母っ!くにっきー!あやっ!なぜ評価ボタンは一回しか押せないのであろう! (2020年1月15日 21時) (レス) id: 721981dc84 (このIDを非表示/違反報告)
翠柘榴(プロフ) - 桃さん» 前の主人公がただのヤバいやつなのではちゃめちゃになっちゃいました(笑)有難うございます! (2019年5月16日 22時) (レス) id: e1f2e080a9 (このIDを非表示/違反報告)
翠柘榴(プロフ) - 紅さん» 有難うございます!とことん原作を無視したらこんな感じになりました(笑) (2019年5月16日 22時) (レス) id: e1f2e080a9 (このIDを非表示/違反報告)
桃 - うわぁっはっはっはっはっはっはっ ハチャメチャシンデレラ最高です (2019年5月16日 20時) (レス) id: a0220cc930 (このIDを非表示/違反報告)
紅 - 爆笑 シンデレラ物語 おお 最高 (2019年5月16日 20時) (レス) id: 6cf2837f77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翠柘榴 | 作成日時:2019年4月7日 16時