コムドット？

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あの日からゆうたくんのこと考えてばっかり…
気づかないふりするって決めたのに…！



店長「ゆうたくんの事考えるのはいいけど手は動かしてね？Aちゃん？」


A「はっ、すみませんっ！、って、考えてませんからね！？」
　

店長「ふーーん(ﾆﾔﾆﾔ」



ガチャ

店のドアが開いた先にはひゅうがくん




店長「あら、ひゅうがくん、ごめんなさいね、もう締めるとこなの〜」


ひゅうが「あ、いや、こちらこそ遅くにすみません、Aちゃん少しお借りできないですか？」


A「あっ、ごめん、あと少しでっ「いいわよ〜」


店長「ゆっくり話聞いてあげてちょうだい」


ひゅうが「りょうかいっす」
　

A「何2人でコソコソはなしてるんですか、？てか、まだ締め終わってないです店長！」


店長「いいから！いってらっしゃい！お疲れ様！」


ひゅうが「じゃあお言葉に甘えて…いこ、Aちゃん」

　


急いで荷物を持ってお店を後にした




A「急にどうしたの？ひゅうがくん」


ひゅうが「いや、話したいな〜と思って、ダメ？」


A「ダメじゃないけど……あ、じゃあ家でお話しする？」


ひゅうが「なにそれ、ずる」


A「ごめん、嫌だったら全然いいんだけど」


ひゅうが「そんなわけないじゃん、じゃあお邪魔していい？」


　

歩きながら他愛もない話をしていたら
あっという間に家に着いた

ひゅうがくんと話してると落ち着くな…
気が抜けるというか、すごく安心する
だからあの事もひゅうがくんには言えたのかな






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